韓国　０ ０ ０　 ０ ０ ２　 ０ ０ ０ ｜２　
日本　０ ０ １　 ０ １ ０　 ０ ３ Ｘ ｜５　

【バッテリー】
（韓国）コ・ヨンピョ、チャ・ウチャン、チョ・サンウ、コ・ウソク、キム・ジンウク - ヤン・ウィジ
（日本） 山本、岩崎、伊藤、栗林 - 甲斐

【本塁打】
（韓国）
（日本）
　　　
責任投手
勝利投手 日本 伊藤 (1勝0敗0S)
セーブ　 日本 栗林 (2勝0敗2S)

敗戦投手 韓国 コ・ウソク (0勝1敗0S)

戦評
侍ジャパンが1996年のアトランタ大会以来となる決勝進出。侍ジャパンは2-2で迎えた8回裏、柳田の安打を皮切りに2死満塁の好機をつくる。この場面で山田が走者一掃の適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功した。投げては、3番手・伊藤が2回無失点の好救援。最後は守護神・栗林が締め、韓国に競り勝った。

試合結果：