1: : 2021/08/02(月) 12:23:04.34
乗りものニュース編集部 2021.08.02

鉄道, 駅, JR西日本, 北陸新幹線, 福井駅
2023年の敦賀延伸とともに開業予定の北陸新幹線福井駅は、他の新幹線駅でも例を見ない、ホーム1本と線路2本だけのシンプルな構造になっています。なぜこのような構造になったのでしょうか。

JR在来線とえちぜん鉄道に挟まれたシンプル構造
 2023年度末の金沢~敦賀間の開業に向けて建設が進む北陸新幹線のうち、福井駅の駅舎が完成に近づいています。2021年7月中に足場が順次撤去され、8月上旬に駅名標が取り付けられる予定となっています。

 この北陸新幹線福井駅、駅構造は1面2線。通過線もなく、1本だけの島式ホームに、上下線の列車が発着する非常にシンプルなものとなっています。

 各駅停車しか停まらない駅でも通過線や待避線があったり、2面2線の相対式ホームの駅構造がほとんどななか、福井駅の島式ホーム1本だけの構造は、日本の新幹線の駅では唯一の例となっています。

 類似した例では、東海道新幹線の三島駅があります。同じく島式ホーム1本だけがあり、上下線で共有する形です。しかしこちらは外側に通過線があり、駅構内には4本の線路が通っています。純粋に線路が2本だけ、ホームが1本だけというのは、新幹線では福井駅が初めての例となります。全列車の停車が予想される駅にもかかわらず、なぜこのようなシンプルな構造になったのでしょうか。

※続きはリンク先で
https://trafficnews.jp/post/109441
北陸新幹線福井駅のホーム完成予定イメージ(画像:鉄道・運輸機構)。
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2: : 2021/08/02(月) 12:23:49.45
そんなのあったな
まだ止まってんだ?

13: : 2021/08/02(月) 12:31:55.92
通過列車なし、本数多くない
別にええやろ

26: : 2021/08/02(月) 12:44:03.17
東北上越新幹線東京駅も、最初は1面2線だった

29: : 2021/08/02(月) 12:45:35.68
全列車停車するなら、1面で十分じゃないの
追い越しとかはできないけど、別の駅ですりゃいいし

引用元https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627874584/