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1: : 2021/05/31(月) 10:46:21.29 _USER9
28日に日本テレビ系で放送されたワールドカップ(W杯)アジア2次予選「日本対ミャンマー」(午後7時)の世帯平均視聴率が9・5%(関東地区)だったことが31日、ビデオリサーチの調べで分かった。

日本(FIFAランキング28位)はミャンマー(同139位)に10-0で勝ち。6戦全勝の勝ち点18で1位が確定し、2試合を残してW杯アジア最終予選進出を決めた。MF南野拓実(26=サウサンプトン)が前半8分に先制点。W杯予選で開幕から6戦連続となるゴールを記録すると、FW大迫勇也(31=ブレーメン)は前半だけでハットトリックを達成するなど5得点。ミャンマーを圧倒し、7大会連続のW杯出場へ1歩前進した。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/51c5bbd0f0d5cf9e887b553ea30136d1112678b3

2: : 2021/05/31(月) 10:48:32.56
W杯本戦まで数字上がらんかもな、これは

3: : 2021/05/31(月) 10:49:48.57
以外と高い

4: : 2021/05/31(月) 10:50:57.81
やきうの開幕戦より高いな

5: : 2021/05/31(月) 10:51:00.18
意外にとってる
6%ぐらいかと思ってた

10: : 2021/05/31(月) 10:52:55.36
あんな試合でも高いな

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1622425581/