1: : 2021/05/19(水) 19:53:13.72 _USER
オーナーの満足度から、おすすめバイクをご紹介
「ウェビック コミュニティ」に登録されているmyバイクの中から、オーナーの満足度の高いおすすめバイクをランキング形式でご紹介。販売台数を基にしたランキングとは異なり、Myバイク登録人数、オーナーがつけた総合評価点数をもとにしているので、カテゴリーごとにリアルなおすすめバイクがわかります。
今回は所有しているオーナーの満足度が高い「おすすめクラシックバイク」ランキングのTOP5をご紹介します!
※TOP5は記事公開時点のランキングとなります
5位 ST250/スズキ
▲ウェビック バイク選び掲載価格:¥242,000 ~ ¥416,900
「伝統的でシンプルな外観を持つストリート系バイク」を基本コンセプトに、空冷単気筒エンジンとオーソドックスなボディデザインを組み合わせたバイク。車格に対してやや大径なヘッドライトやセパレートシート、レトロチックな丸型テールランプでまとめられています。エンジン始動がキックスタートのみの標準タイプに対し、セル始動と併用のEタイプが設定されています。
ST250のスペックや関連情報
燃費 55.0km/L(60km/h走行時)
最高出力 20ps/7,500rpm
最大トルク 2.2kgf・m/6,000rpm
全長 x 全高 x 全幅 2,070mm x 1,075mm x 750mm
シート高 770mm
▲身長166-170cmのライダーの約50%が ST250の足つきが「ベタあし、良好」と回答しています。
4位 W650/カワサキ
▲ウェビック バイク選び掲載価格:¥459,800 ~ ¥1,100,000
往年のトライアンフや60年代の日本を代表するビッグマシン650RS(W1・ダブワン)を彷彿とさせるネオビンテージモデル。シリンダーを直立させた専用設計のバーチカルツインエンジンは、エキパイを左右に大きく張り出させるなど、全体に古典的なたたずまいを見せつつ、滑らかかつテイスティなパワーフィーリングで数多くのファンを魅了しました。
W650のスペックや関連情報
燃費 37.0km/L(60km/h走行時)
最高出力 48ps/6,500rpm
最大トルク 5.5kgf・m/5,000rpm
全長 x 全高 x 全幅 2,180mm x 1,075mm x 780mm
シート高 800mm
▲身長166-170cmのライダーの約70%が W650の足つきが「かかとが浮く」と回答しています。
3位 W800/カワサキ
▲ウェビック バイク選び掲載価格:¥478,000 ~ ¥1,200,000
W650の後継モデルとなるW800。「ビッグバイクらしさ」すなわち「操る悦び」「所有する悦び」「愛でる悦び」を純粋培養し、心を豊かにする“らしさ”にこだわったモーターサイクル。美しい外観を持つ空冷バーチカルツインエンジンのほか、360°クランクの特性を活かした鼓動感のあるエキゾーストサウンドなど、「W」オリジナルの雰囲気を損なわないように配慮しながらも現代的で信頼性の高いパフォーマンスが魅力です。
W800のスペックや関連情報
燃費 30.0km/L(60km/h走行時)
最高出力 52ps/6,500rpm
最大トルク 6.3kgf・m/4,800rpm
全長 x 全高 x 全幅 2,190mm x 1,075mm x 790mm
シート高 790mm
▲身長166-170cmのライダーの約60%が W800の足つきが「かかとが浮く」と回答しています。
「ウェビック コミュニティ」に登録されているmyバイクの中から、オーナーの満足度の高いおすすめバイクをランキング形式でご紹介。販売台数を基にしたランキングとは異なり、Myバイク登録人数、オーナーがつけた総合評価点数をもとにしているので、カテゴリーごとにリアルなおすすめバイクがわかります。
今回は所有しているオーナーの満足度が高い「おすすめクラシックバイク」ランキングのTOP5をご紹介します!
※TOP5は記事公開時点のランキングとなります
5位 ST250/スズキ
▲ウェビック バイク選び掲載価格:¥242,000 ~ ¥416,900
「伝統的でシンプルな外観を持つストリート系バイク」を基本コンセプトに、空冷単気筒エンジンとオーソドックスなボディデザインを組み合わせたバイク。車格に対してやや大径なヘッドライトやセパレートシート、レトロチックな丸型テールランプでまとめられています。エンジン始動がキックスタートのみの標準タイプに対し、セル始動と併用のEタイプが設定されています。
ST250のスペックや関連情報
燃費 55.0km/L(60km/h走行時)
最高出力 20ps/7,500rpm
最大トルク 2.2kgf・m/6,000rpm
全長 x 全高 x 全幅 2,070mm x 1,075mm x 750mm
シート高 770mm
▲身長166-170cmのライダーの約50%が ST250の足つきが「ベタあし、良好」と回答しています。
4位 W650/カワサキ
▲ウェビック バイク選び掲載価格:¥459,800 ~ ¥1,100,000
往年のトライアンフや60年代の日本を代表するビッグマシン650RS(W1・ダブワン)を彷彿とさせるネオビンテージモデル。シリンダーを直立させた専用設計のバーチカルツインエンジンは、エキパイを左右に大きく張り出させるなど、全体に古典的なたたずまいを見せつつ、滑らかかつテイスティなパワーフィーリングで数多くのファンを魅了しました。
W650のスペックや関連情報
燃費 37.0km/L(60km/h走行時)
最高出力 48ps/6,500rpm
最大トルク 5.5kgf・m/5,000rpm
全長 x 全高 x 全幅 2,180mm x 1,075mm x 780mm
シート高 800mm
▲身長166-170cmのライダーの約70%が W650の足つきが「かかとが浮く」と回答しています。
3位 W800/カワサキ
▲ウェビック バイク選び掲載価格:¥478,000 ~ ¥1,200,000
W650の後継モデルとなるW800。「ビッグバイクらしさ」すなわち「操る悦び」「所有する悦び」「愛でる悦び」を純粋培養し、心を豊かにする“らしさ”にこだわったモーターサイクル。美しい外観を持つ空冷バーチカルツインエンジンのほか、360°クランクの特性を活かした鼓動感のあるエキゾーストサウンドなど、「W」オリジナルの雰囲気を損なわないように配慮しながらも現代的で信頼性の高いパフォーマンスが魅力です。
W800のスペックや関連情報
燃費 30.0km/L(60km/h走行時)
最高出力 52ps/6,500rpm
最大トルク 6.3kgf・m/4,800rpm
全長 x 全高 x 全幅 2,190mm x 1,075mm x 790mm
シート高 790mm
▲身長166-170cmのライダーの約60%が W800の足つきが「かかとが浮く」と回答しています。
2: : 2021/05/19(水) 19:53:19.60 _USER
2位 エストレヤ/カワサキ
▲ウェビック バイク選び掲載価格:¥193,000 ~ ¥834,900
92年にデビューしたエストレヤ。空冷シングルエンジンにキャブトンマフラー、サドル型シートやスポークホイールを採用し、250ccながら往年の英国車や今のカワサキの原型となった「メグロ」を思わせる、ノスタルジックな雰囲気を持った「ネオクラシックモデル」として人気となりました。生産終了を機に、中古車価格が高騰し続けているバイクの1台です。
エストレヤのスペックや関連情報
燃費 39.0km/L(60km/h走行時)
最高出力 18ps/7,500rpm
最大トルク 1.8kgf・m/7,500rpm
全長 x 全高 x 全幅 2,075mm x 1,055mm x 755mm
シート高 735mm
▲身長166-170cmのライダーの約90%が エストレヤの足つきが「ベタあし、良好」と回答しています。
1位 SR400/ヤマハ
▲ウェビック バイク選び掲載価格:¥254,100 ~ ¥848,000
1978年の初代発売以後、熟成と進化を重ねてきたSR400。ビッグシングルの心地よい鼓動感、シンプルなスタイル、キックスターター方式など不変の“SRらしい”個性により、エントリーライダーからベテランライダーまで、年齢を問わず幅広いライダーから支持されてきました。40年以上続く名車でしたが、2021年モデルを最後に生産終了となりました。
SR400のスペックや関連情報
燃費 40.7km/L(60km/h走行時)
最高出力 24ps/6,500rpm
最大トルク 2.9kgf・m/3,000rpm
全長 x 全高 x 全幅 2,085mm x 1,110mm x 750mm
シート高 790mm
▲身長166-170cmのライダーの約80%が SR400の足つきが「ベタあし、良好」と回答しています。
まとめ
満足度の高い「おすすめクラシックバイク」ランキングはいかがだったでしょうか。クラシックモデルは現行車が少ないこともあり、昔から根強い人気のある車種が順当に上位にランクインしていた印象です。特にSR400はそのまま乗るだけでなく、自分だけのカスタムも楽しめることもあり幅広いユーザーから人気を集めていました。そんなSR400が生産終了となった中でホンダから新たに登場したGB350は、SR400に代わる新たなクラシックモデルの代表格になるのか注目です。
https://moto.webike.net/moto_report/2021/05/34739/
▲ウェビック バイク選び掲載価格:¥193,000 ~ ¥834,900
92年にデビューしたエストレヤ。空冷シングルエンジンにキャブトンマフラー、サドル型シートやスポークホイールを採用し、250ccながら往年の英国車や今のカワサキの原型となった「メグロ」を思わせる、ノスタルジックな雰囲気を持った「ネオクラシックモデル」として人気となりました。生産終了を機に、中古車価格が高騰し続けているバイクの1台です。
エストレヤのスペックや関連情報
燃費 39.0km/L(60km/h走行時)
最高出力 18ps/7,500rpm
最大トルク 1.8kgf・m/7,500rpm
全長 x 全高 x 全幅 2,075mm x 1,055mm x 755mm
シート高 735mm
▲身長166-170cmのライダーの約90%が エストレヤの足つきが「ベタあし、良好」と回答しています。
1位 SR400/ヤマハ
▲ウェビック バイク選び掲載価格:¥254,100 ~ ¥848,000
1978年の初代発売以後、熟成と進化を重ねてきたSR400。ビッグシングルの心地よい鼓動感、シンプルなスタイル、キックスターター方式など不変の“SRらしい”個性により、エントリーライダーからベテランライダーまで、年齢を問わず幅広いライダーから支持されてきました。40年以上続く名車でしたが、2021年モデルを最後に生産終了となりました。
SR400のスペックや関連情報
燃費 40.7km/L(60km/h走行時)
最高出力 24ps/6,500rpm
最大トルク 2.9kgf・m/3,000rpm
全長 x 全高 x 全幅 2,085mm x 1,110mm x 750mm
シート高 790mm
▲身長166-170cmのライダーの約80%が SR400の足つきが「ベタあし、良好」と回答しています。
まとめ
満足度の高い「おすすめクラシックバイク」ランキングはいかがだったでしょうか。クラシックモデルは現行車が少ないこともあり、昔から根強い人気のある車種が順当に上位にランクインしていた印象です。特にSR400はそのまま乗るだけでなく、自分だけのカスタムも楽しめることもあり幅広いユーザーから人気を集めていました。そんなSR400が生産終了となった中でホンダから新たに登場したGB350は、SR400に代わる新たなクラシックモデルの代表格になるのか注目です。
https://moto.webike.net/moto_report/2021/05/34739/
4: : 2021/05/19(水) 19:56:40.33
クラシックと書いてあるのでもっと古いのかなと思えば違った。
5: : 2021/05/19(水) 19:58:14.66
クラシック風をクラシックて言うなよ、てか記事にするなよ
SRだって現代側のバイクだぞ
SRだって現代側のバイクだぞ
6: : 2021/05/19(水) 20:01:46.58
初代CB400four一択!
7: : 2021/05/19(水) 20:03:39.88
WR200R
14: : 2021/05/19(水) 21:04:25.42
おれの乗ってたGB500は?
17: : 2021/05/19(水) 21:21:39.86
バイクは最新のに乗りなさい
今のバイクは大して手入れしなかったとしても
10年や20年は走るが、それまで部品があるかわからない
旧車なんて、重くて、馬力なくなってて、故障の種ばかり
スペックなんて過去の数字に過ぎませんよ
今のバイクは大して手入れしなかったとしても
10年や20年は走るが、それまで部品があるかわからない
旧車なんて、重くて、馬力なくなってて、故障の種ばかり
スペックなんて過去の数字に過ぎませんよ
引用元https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1621421593/
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