1: : 2021/02/17(水) 07:07:34.07 _USER9
2/17(水) 7:00配信
オリコン
『 99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE (仮 )』今冬全国公開決定 (C)2021 「99.9 THE MOVIE」製作委員会
人気グループ・嵐の松本潤主演によるTBS系人気ドラマ『99.9 刑事専門弁護士』が今冬、『99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE(仮)』として映画化されることが17日、わかった。2016、2018年に続くシリーズ第3弾となり、松本演じる超型破りな弁護士・深山大翔(みやま・ひろと)と、香川照之演じる敏腕弁護士・佐田篤弘(さだ・あつひろ)の名コンビが復活。再び“99.9%”逆転不可能な刑事事件に挑む。なお、松本は昨年末の嵐の活動休止後、俳優として初の仕事となり、主演映画としては2017年公開『ナラタージュ』以来4年ぶりとなる。
【写真】前シリーズ最終回に登場した榮倉奈々
タイトルの“99.9”とは、日本の刑事事件における裁判有罪率(起訴された際に裁判で有罪になる確率)。世界一の有罪率を誇り、日本の司法制度の高い信頼性の証明とも言える一方、一旦起訴されると検察の考えたストーリーが正しいと鵜呑みにされがち、という大きな落とし穴をフックに、最後の“0.1”まで諦めず事実を追い求めていく個性的な弁護士たちの活躍を描いたリーガル・エンターテイメントとなっている。
日曜劇場で放送された2016年4月期『SEASON I』は世帯平均視聴率17.2%、2018年1月期『SEASON II』は17.6%とこの年の民放連続ドラマ首位となり、最終話では21.0%を達成。同年の民放連続ドラマでは唯一の20%超を記録した(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。そして昨年5月31日から5週連続で放送された特別編では、新たに収録された松本をはじめとするキャスト陣の和気あいあいとしたトークも大きな反響を呼び、多数の続編を望む声に応える形でシリーズ第3弾となる劇場版の制作が実現した。
わずか0.1%の無罪の可能性にこだわり事実を徹底的に追及する弁護士・深山と、チームを組む元検事のベテラン敏腕弁護士・佐田の絶妙な掛け合いや、事実を解き明かしていく痛快なストーリー、個性豊かな法律事務所の面々のチームワーク、随所に散りばめられた小ネタや親父ギャグ、心温まるストーリーも見どころに。
そして今回解禁されたビジュアルには、松本、香川のほかにもうひとり、謎の女性のシルエットが。これまでに『SEASON I』の榮倉奈々、『SEASON II』の木村文乃に続く、3人目の新たなヒロインが登場するのか。果たして深山と彼女との関係は…。今後発表されるキャスト陣にも注目だ。
映画化について松本は「僕の大好きなキャラクター『深山先生』をまた演じられる事をとてもうれしく思います。テレビドラマシリーズに出てきたあの仲間たちはもちろん、新たに加わる新しいキャラクターに僕自身も早く会いたいです」と期待に胸を踊らせる。「先の見えない大変な日々が続いていますが、観てくれる人の笑顔を想像しながらスタッフ一丸となって真面目に楽しんで制作していきたいと思います!! 映画館のスクリーンで暴れるチーム99.9を楽しみにしていてください」と呼び掛けている。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/61c454d45d3ecde41e6b4e547ce9053b70302ff3
オリコン
『 99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE (仮 )』今冬全国公開決定 (C)2021 「99.9 THE MOVIE」製作委員会
人気グループ・嵐の松本潤主演によるTBS系人気ドラマ『99.9 刑事専門弁護士』が今冬、『99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE(仮)』として映画化されることが17日、わかった。2016、2018年に続くシリーズ第3弾となり、松本演じる超型破りな弁護士・深山大翔(みやま・ひろと)と、香川照之演じる敏腕弁護士・佐田篤弘(さだ・あつひろ)の名コンビが復活。再び“99.9%”逆転不可能な刑事事件に挑む。なお、松本は昨年末の嵐の活動休止後、俳優として初の仕事となり、主演映画としては2017年公開『ナラタージュ』以来4年ぶりとなる。
【写真】前シリーズ最終回に登場した榮倉奈々
タイトルの“99.9”とは、日本の刑事事件における裁判有罪率(起訴された際に裁判で有罪になる確率)。世界一の有罪率を誇り、日本の司法制度の高い信頼性の証明とも言える一方、一旦起訴されると検察の考えたストーリーが正しいと鵜呑みにされがち、という大きな落とし穴をフックに、最後の“0.1”まで諦めず事実を追い求めていく個性的な弁護士たちの活躍を描いたリーガル・エンターテイメントとなっている。
日曜劇場で放送された2016年4月期『SEASON I』は世帯平均視聴率17.2%、2018年1月期『SEASON II』は17.6%とこの年の民放連続ドラマ首位となり、最終話では21.0%を達成。同年の民放連続ドラマでは唯一の20%超を記録した(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。そして昨年5月31日から5週連続で放送された特別編では、新たに収録された松本をはじめとするキャスト陣の和気あいあいとしたトークも大きな反響を呼び、多数の続編を望む声に応える形でシリーズ第3弾となる劇場版の制作が実現した。
わずか0.1%の無罪の可能性にこだわり事実を徹底的に追及する弁護士・深山と、チームを組む元検事のベテラン敏腕弁護士・佐田の絶妙な掛け合いや、事実を解き明かしていく痛快なストーリー、個性豊かな法律事務所の面々のチームワーク、随所に散りばめられた小ネタや親父ギャグ、心温まるストーリーも見どころに。
そして今回解禁されたビジュアルには、松本、香川のほかにもうひとり、謎の女性のシルエットが。これまでに『SEASON I』の榮倉奈々、『SEASON II』の木村文乃に続く、3人目の新たなヒロインが登場するのか。果たして深山と彼女との関係は…。今後発表されるキャスト陣にも注目だ。
映画化について松本は「僕の大好きなキャラクター『深山先生』をまた演じられる事をとてもうれしく思います。テレビドラマシリーズに出てきたあの仲間たちはもちろん、新たに加わる新しいキャラクターに僕自身も早く会いたいです」と期待に胸を踊らせる。「先の見えない大変な日々が続いていますが、観てくれる人の笑顔を想像しながらスタッフ一丸となって真面目に楽しんで制作していきたいと思います!! 映画館のスクリーンで暴れるチーム99.9を楽しみにしていてください」と呼び掛けている。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/61c454d45d3ecde41e6b4e547ce9053b70302ff3
31: : 2021/02/17(水) 07:45:44.77
>>1
主役が異様に偉そう
マニアックすぎるプロレスネタが死ぬほどうざい
笑わそう笑わそうと必死な、小ネタだらけのいつもの堤=木村演出がめっちゃ腹立つ
99.9%有罪になるはずの案件が、みんなひっくり返って無罪になるのがそもそも変
主役が異様に偉そう
マニアックすぎるプロレスネタが死ぬほどうざい
笑わそう笑わそうと必死な、小ネタだらけのいつもの堤=木村演出がめっちゃ腹立つ
99.9%有罪になるはずの案件が、みんなひっくり返って無罪になるのがそもそも変
48: : 2021/02/17(水) 08:39:05.67
>>31
結局しっかり見てるんだな
結局しっかり見てるんだな
6: : 2021/02/17(水) 07:18:25.69
こいつの人を馬鹿にしきったニヤケ面が嫌い
8: : 2021/02/17(水) 07:19:00.22
映画館でみたい作品ではないな
9: : 2021/02/17(水) 07:20:54.25
好きだけど映画館まで行く程好きでも見たくもない
半年ほど待つと配信に落ちてくるしそれ待ちかな
半年ほど待つと配信に落ちてくるしそれ待ちかな
17: : 2021/02/17(水) 07:29:12.99
テレビでやられると邪魔なだけだから
映画で勝手にやってくれるならその方がいいわ
映画で勝手にやってくれるならその方がいいわ
24: : 2021/02/17(水) 07:38:41.08
サムいダジャレ連発すんの?
47: : 2021/02/17(水) 08:36:09.45
>>24
本放送見逃したから再放送見たらダジャレに耐えられなくて早々に離脱した
松潤の口歪んでるニヤニヤ顔がやっぱりダメだ
本放送見逃したから再放送見たらダジャレに耐えられなくて早々に離脱した
松潤の口歪んでるニヤニヤ顔がやっぱりダメだ
42: : 2021/02/17(水) 08:17:16.39
映画公開に合わせて再放送して盛り上げるのだろうな
69: : 2021/02/17(水) 10:27:11.64
映画か
ドラマやって欲しかったわ
ドラマやって欲しかったわ
引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613513254/
コメントする