1: : 2021/01/21(木) 18:28:22.13 _USER
道頓堀川沿いのビル屋上に設置された巨大人形「だるま大臣」=マリンフロート提供
大阪市の繁華街・ミナミの道頓堀川沿いのビル屋上に人気チェーン店「串かつだるま」のシンボルとして設置されている巨大人形が、会員制交流サイト(SNS)上で話題を集めている。製作したのは発泡スチロール製造・加工の「マリンフロート」(岡山市南区)で、中村俊一社長は「風で倒れないように対策をした。大阪の新しいシンボルになってくれたらうれしい」と話している。【益川量平】
串カツを持った両手を胸元で交差させた巨大人形の「だるま大臣」は高さ約12メートル、重さ約2トンで、台座の上を1時間かけて回転する。2020年11月下旬にお目見えすると、ツイッター上では「デカイし面白すぎるやろ」「すごいのが道頓堀にできたんだね」など多くのコメントが寄せられ、今後は目から光を出して道頓堀を歩く観光客らを楽しませる計画もあるという。
マリンフロートは、串かつだるまの運営会社「一門会」(大阪市)から19年12月に依頼を受け、製作を開始。鉄骨や鋼材の骨組みに、樹脂やセラミック系不燃材料を用いて10カ月かけて仕上げた。これまで手掛けたオブジェのなかでも最大のものといい、中村社長は「まずは大きさに注目してほしい。ダイナミックなものに仕上がった」と話している。
https://mainichi.jp/articles/20210121/k00/00m/040/079000c
引用元https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1611221302/
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