1: : 2021/01/21(木) 18:41:38.76 _USER9
対照的な2つのアニメ制作会社
昨年末、週刊少年ジャンプ誌上で『チェンソーマン』のアニメ化が発表された。人気漫画のアニメ化と並んで制作会社が株式会社MAPPA(以下、MAPPA)であるとの告知が話題になったのが印象に残った。

MAPPAは、同誌で連載している「ネクスト『鬼滅の刃』」との声も高い『呪術廻戦』のテレビアニメシリーズも担当している制作会社だ。twitterなどSNS上では「安心と信頼のMAPPA」との期待を寄せる声が多くみられた。

『鬼滅の刃』の制作会社であるユーフォーテーブル有限会社(以下、ufotable)を筆頭に、株式会社京都アニメーション、株式会社トリガーなど、近年こうしたアニメーションの制作会社への注目は高まり、コアなアニメファンだけでなく一般の視聴者にまで名前が広がりつつあるように感じる。

もちろん以前から制作会社に注目する視聴者は存在した。宮崎駿監督の作品を数多く制作する株式会社スタジオジブリや、「ガンダム」シリーズの株式会社サンライズなどが代表的な例だろう。

※続きはリンク先で
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79407?page=1&imp=0
no title

3: : 2021/01/21(木) 18:43:24.54
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの方がいい
アンへの手紙とかガチ泣きする

6: : 2021/01/21(木) 18:44:24.76
どっちも面白いでいいよ
わざわざ比較煽りすんな
呪術は小学生以下には受けないから社会現象までは絶対いかないけどな

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611222098/