1: : 2021/01/21(木) 05:38:09.25 _USER9 BE:741322939-2BP(0)
1/21(木) 5:15配信
東スポWeb
自主トレを行った梶谷(球団提供)
DeNAからFAで巨人に加入した梶谷隆幸外野手(32)が〝地の利〟を生かして躍動するか。新天地に挑む昨季セ・リーグ2位の打率を誇るリードオフマンの懸案材料はシーズン中の体重減。長年、夏やせに悩まされていたが、本拠地が東京ドームとなったことで不安が解消されそうだという。原監督から「巨人の1番」を期待される男への期待が高まっている。
梶谷は神奈川県内での自主トレを20日、公開すると「新入社員の気持ち、ほとんど知らない方たちばかりだと思うので、そういう楽しみもあるし、違う野球も吸収できるんじゃないか」とチーム合流を心待ちにしていた。
4年8億円(推定)の大型契約を勝ち取ったが、FA権取得まで14年かかった苦労人。打撃センス、守備能力、俊足とすべてを兼ね備えながら、安定した成績が続かない理由の1つは「シーズン中に体重が減ってしまうこと」(梶谷)だった。
公称「180センチ、88キロ」のFA戦士はチームが日本シリーズに出場した2017年は93キロでキャンプインするも、終了時は78キロまで落ち込んだ。オフは猛練習と並行して、1日5食の「爆食い」が風物詩。間食も積極的に行い「もっとも栄養価が高い」(梶谷)との理由で「どら焼き」をほおばったこともあった。
それだけやっても汗をかく夏場には体重が減りはじめる。DeNAではシーズン中、やせ始めた梶谷に同僚がチャーハンを差し入れするなど、チームを挙げて体重維持に努めてきた。
18年12月に結婚したことで独身時代よりは、体重管理をしやすくなった。それでもセ2位の打率3割2分3厘をマークした昨季は、新型コロナ禍で開幕が6月に延期したうえでの120試合。疲労が溜まる前に夏場を乗り越えられたことも、好成績の一因となった。
今季は143試合が行われる予定。フルシーズンの活躍が期待される梶谷の追い風となるのが、本拠地・東京ドームの恵まれた環境だ。
19年(143試合)の巨人はホームの64試合にナゴヤドーム、交流戦を加え、85試合が屋内だった。一方、同年のDeNAは屋内わずか34試合。8月で見れば27試合中21試合が屋外球場で行われた。ナイター開催といっても練習は炎天下で行われるため、体力の消耗は激しかった。
「(体重は)今は88~89キロくらい。これでいきます。いろんな経験をしてきたので」と梶谷は自身の体重には常に細心の注意を払ってきた。本拠地が涼しい東京ドームに代わり、今季からはシーズンの大半をプレーだけに集中できる。最大の難問を突破した梶谷がチームを日本一へと導けるか、注目だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc09b9818229a42c3637d076c63cf03832bbe6b6
10: : 2021/01/21(木) 06:47:08.12
吉川尚と松原の1、2番が定着したと思ったらあっさり解体かよ
11: : 2021/01/21(木) 07:28:34.94
梶谷は派手だが安定感は全くない
巨人では6番くらいで遊ばせておくべきだな
巨人では6番くらいで遊ばせておくべきだな
13: : 2021/01/21(木) 07:56:15.79
梶谷が読売とか凄い違和感
引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611175089/
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