1: : 2020/12/24(木) 07:59:38.07 _USER9
歌手のMISIA(42)が大みそかのNHK紅白歌合戦(後7時半)の大トリに内定したことが23日、スポーツ報知の取材で分かった。また、俳優で歌手の福山雅治(51)が白組のトリに内定したことも分かった。いずれも初の大役になる。
今年のテーマは「今こそ歌おう みんなでエール」。コロナによって傷つき疲れきった人たちの心を癒し、少しでも明るい気持ちで2021年を迎えてほしい。史上初の無観客開催となる紅白。同局関係者は「実力、実績いずれも申し分のない2人。特別な年を締めくくるにふさわしいアーティスト」と語った。
大トリのMISIAは、例年以上に慈善活動に取り組んできた。夏にライブハウス支援のツアー、9月に医療従事者支援を目的としたライブを開催。11月にはスペシャルオリンピックス支援のチャリティーアルバム「So Special Christmas」を発売した。
同じ月のTBS系報道番組「news23」の企画で落馬し、胸椎棘(きょく)突起部を骨折。全治6週間のけがを負ったが、順調に回復し、12月19日にステージ復帰した。後遺症もなく、壇上では「お医者様からも『大丈夫』とお墨付きをもらっている」と完全復活を宣言。昨年初めて紅組トリを務めたが、今年は「アイノカタチ」で大役に挑む。
トリの福山は3月にデビュー30周年を迎えた。早々に全国ツアーの延期を発表し、医療従事者への敬意、令和2年7月豪雨の被災地域支援のチャリティーグッズを制作。故郷・長崎県の被爆樹木の剪定(せんてい)枝を再利用したアイテム制作など、音楽以外の社会貢献にも精力的だった。12月8日にリリースした30周年記念のオリジナルアルバム「AKIRA」も好調だ。
紅白には10年から年越しライブを行うパシフィコ横浜からの中継出演が続いたが、今年はNHKホールで歌う。同ホールからは初出場した1993年に「MELODY」を歌唱して以来、実に27年ぶり。「家族になろうよ」を届ける。
コロナ禍で閉塞感漂う時代、長崎出身の2人が思いのこもった歌声で視聴者にエールを送る。
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/06ca1e92e86ae9cc26d17ac2f299082dd8e5f2f2
今年のテーマは「今こそ歌おう みんなでエール」。コロナによって傷つき疲れきった人たちの心を癒し、少しでも明るい気持ちで2021年を迎えてほしい。史上初の無観客開催となる紅白。同局関係者は「実力、実績いずれも申し分のない2人。特別な年を締めくくるにふさわしいアーティスト」と語った。
大トリのMISIAは、例年以上に慈善活動に取り組んできた。夏にライブハウス支援のツアー、9月に医療従事者支援を目的としたライブを開催。11月にはスペシャルオリンピックス支援のチャリティーアルバム「So Special Christmas」を発売した。
同じ月のTBS系報道番組「news23」の企画で落馬し、胸椎棘(きょく)突起部を骨折。全治6週間のけがを負ったが、順調に回復し、12月19日にステージ復帰した。後遺症もなく、壇上では「お医者様からも『大丈夫』とお墨付きをもらっている」と完全復活を宣言。昨年初めて紅組トリを務めたが、今年は「アイノカタチ」で大役に挑む。
トリの福山は3月にデビュー30周年を迎えた。早々に全国ツアーの延期を発表し、医療従事者への敬意、令和2年7月豪雨の被災地域支援のチャリティーグッズを制作。故郷・長崎県の被爆樹木の剪定(せんてい)枝を再利用したアイテム制作など、音楽以外の社会貢献にも精力的だった。12月8日にリリースした30周年記念のオリジナルアルバム「AKIRA」も好調だ。
紅白には10年から年越しライブを行うパシフィコ横浜からの中継出演が続いたが、今年はNHKホールで歌う。同ホールからは初出場した1993年に「MELODY」を歌唱して以来、実に27年ぶり。「家族になろうよ」を届ける。
コロナ禍で閉塞感漂う時代、長崎出身の2人が思いのこもった歌声で視聴者にエールを送る。
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/06ca1e92e86ae9cc26d17ac2f299082dd8e5f2f2
5: : 2020/12/24(木) 08:03:52.62
第31回NHK紅白歌合戦(1980年)NHKホール 21:00~23:45 ▽総合司会 中江陽三アナウンサー、紅組司会 黒柳徹子、白組司会 山川静夫アナウンサー
◇出場 紅組23 / 白組23
榊原郁恵(3) ROBOT(ロボット)
郷ひろみ(8) How many いい顔
松田聖子(初) 青い珊瑚礁
田原俊彦(初) 哀愁でいと
石野真子(2) ハートで勝負
野口五郎(9) コーラス・ライン
高田みづえ(3) 私はピアノ
海援隊(2) 贈る言葉
岩崎良美(初) あなた色のマノン
西城秀樹(7) サンタマリアの祈り
岩崎宏美(6) 摩天楼
沢田研二(8) TOKIO
八神純子(初) パープルタウン
クリスタルキング(初) 大都会
五輪真弓(初) 恋人よ
さだまさし(2) 防人の詩
ロス・インディオス&シルヴィア(初) 別れても好きな人
もんた&ブラザーズ(初) ダンシング・オールナイト
小柳ルミ子(10) 来夢来人
内山田洋とクール・ファイブ(9) 魅惑・シェイプアップ
太田裕美(5) 南風 -SOUTH WIND-
新沼謙治(5) さすらい派
桜田淳子(7) 美しい夏
布施明(14) 愛よその日まで
研ナオコ(4) 夢枕
加山雄三(7) 湯沢旅情
島倉千代子(24) 女がひとり
フランク永井(24) 恋はお洒落に
ジュディ・オング(2) 麗華の夢
ゴダイゴ(2) ポートピア
金沢明子(2) 津軽あいや節
菅原洋一(14) ラ・クンパルシータ
石川さゆり(4) 鴎という名の酒場
細川たかし(6) ほたる草
都はるみ(16) 大阪しぐれ
北島三郎(18) 風雪ながれ旅
水前寺清子(16) 三百六十五歩のマーチ
三波春夫(23) チャンチキおけさ
森昌子(8) 波止場通りなみだ町
千昌夫(8) 味噌汁の詩
青江三奈(14) 酔心
村田英雄(19) 夫婦酒
小林幸子(2) とまり木
森進一(13) 恋月夜
八代亜紀(8) 雨の慕情
五木ひろし(10) ふたりの夜明け
◆前回からの落選、辞退等
紅組 大橋純子、金田たつえ、サーカス、佐良直美、山口百恵(引退)、渡辺真知子
白組 渥美二郎、角川博、サザンオールスターズ、ツイスト
★アンケート上位
紅組 1位 八代亜紀 2位 森昌子 3位 松田聖子 4位 山口百恵 5位 榊原郁恵
白組 1位 五木ひろし 2位 西城秀樹 3位 郷ひろみ 4位 野口五郎 5位 森進一
▼松田聖子が「青い珊瑚礁」で初出場。田原俊彦は、“たのきんトリオ”の仲間、近藤真彦、野村義男に応援されて「哀愁でいと」を歌うなど、アイドル時代突入を感じさせた。金八先生・武田鉄矢は海援隊として「贈る言葉」を歌った▼初出場の岩崎良美は、姉の宏美が今回も連続出場を重ねており、姉妹同時出場を達成した▼前回特別ゲストとして7年ぶりに復帰した美空ひばりは、当年「おまえに惚れた」がロング・ヒットとなってオファーされたが、「もう(紅白は)卒業した」との理由で出場を辞退した▼この年10月に芸能界を引退した山口百恵について、「人気アンケート」で4位だったため番組側は出演交渉を行ったが、「既に引退したので辞退します」との本人回答となり、出場はなかった▼第9回(1958年)以来22年ぶりに紅組司会を務めた黒柳のこの記録は司会返り咲きまでの当時最長インターバル記録となった。以後黒柳は第34回(1983年)まで4年連続で紅組司会を担当した後、32年後の第66回(2015年)で総合司会として司会復帰し、この記録を自身が更新した
◇出場 紅組23 / 白組23
榊原郁恵(3) ROBOT(ロボット)
郷ひろみ(8) How many いい顔
松田聖子(初) 青い珊瑚礁
田原俊彦(初) 哀愁でいと
石野真子(2) ハートで勝負
野口五郎(9) コーラス・ライン
高田みづえ(3) 私はピアノ
海援隊(2) 贈る言葉
岩崎良美(初) あなた色のマノン
西城秀樹(7) サンタマリアの祈り
岩崎宏美(6) 摩天楼
沢田研二(8) TOKIO
八神純子(初) パープルタウン
クリスタルキング(初) 大都会
五輪真弓(初) 恋人よ
さだまさし(2) 防人の詩
ロス・インディオス&シルヴィア(初) 別れても好きな人
もんた&ブラザーズ(初) ダンシング・オールナイト
小柳ルミ子(10) 来夢来人
内山田洋とクール・ファイブ(9) 魅惑・シェイプアップ
太田裕美(5) 南風 -SOUTH WIND-
新沼謙治(5) さすらい派
桜田淳子(7) 美しい夏
布施明(14) 愛よその日まで
研ナオコ(4) 夢枕
加山雄三(7) 湯沢旅情
島倉千代子(24) 女がひとり
フランク永井(24) 恋はお洒落に
ジュディ・オング(2) 麗華の夢
ゴダイゴ(2) ポートピア
金沢明子(2) 津軽あいや節
菅原洋一(14) ラ・クンパルシータ
石川さゆり(4) 鴎という名の酒場
細川たかし(6) ほたる草
都はるみ(16) 大阪しぐれ
北島三郎(18) 風雪ながれ旅
水前寺清子(16) 三百六十五歩のマーチ
三波春夫(23) チャンチキおけさ
森昌子(8) 波止場通りなみだ町
千昌夫(8) 味噌汁の詩
青江三奈(14) 酔心
村田英雄(19) 夫婦酒
小林幸子(2) とまり木
森進一(13) 恋月夜
八代亜紀(8) 雨の慕情
五木ひろし(10) ふたりの夜明け
◆前回からの落選、辞退等
紅組 大橋純子、金田たつえ、サーカス、佐良直美、山口百恵(引退)、渡辺真知子
白組 渥美二郎、角川博、サザンオールスターズ、ツイスト
★アンケート上位
紅組 1位 八代亜紀 2位 森昌子 3位 松田聖子 4位 山口百恵 5位 榊原郁恵
白組 1位 五木ひろし 2位 西城秀樹 3位 郷ひろみ 4位 野口五郎 5位 森進一
▼松田聖子が「青い珊瑚礁」で初出場。田原俊彦は、“たのきんトリオ”の仲間、近藤真彦、野村義男に応援されて「哀愁でいと」を歌うなど、アイドル時代突入を感じさせた。金八先生・武田鉄矢は海援隊として「贈る言葉」を歌った▼初出場の岩崎良美は、姉の宏美が今回も連続出場を重ねており、姉妹同時出場を達成した▼前回特別ゲストとして7年ぶりに復帰した美空ひばりは、当年「おまえに惚れた」がロング・ヒットとなってオファーされたが、「もう(紅白は)卒業した」との理由で出場を辞退した▼この年10月に芸能界を引退した山口百恵について、「人気アンケート」で4位だったため番組側は出演交渉を行ったが、「既に引退したので辞退します」との本人回答となり、出場はなかった▼第9回(1958年)以来22年ぶりに紅組司会を務めた黒柳のこの記録は司会返り咲きまでの当時最長インターバル記録となった。以後黒柳は第34回(1983年)まで4年連続で紅組司会を担当した後、32年後の第66回(2015年)で総合司会として司会復帰し、この記録を自身が更新した
56: : 2020/12/24(木) 09:26:34.20
>>5
★アンケート上位
紅組 1位 八代亜紀 2位 森昌子 3位 松田聖子 4位 山口百恵 5位 榊原郁恵
80年のデビューの年ですでに松田聖子が百恵の絶頂期の人気を上回ってたんだな
百恵ロスとはなんだったのか
★アンケート上位
紅組 1位 八代亜紀 2位 森昌子 3位 松田聖子 4位 山口百恵 5位 榊原郁恵
80年のデビューの年ですでに松田聖子が百恵の絶頂期の人気を上回ってたんだな
百恵ロスとはなんだったのか
90: : 2020/12/24(木) 09:58:46.28
>>5
もの凄いな、ほんとに凄い
もの凄いな、ほんとに凄い
7: : 2020/12/24(木) 08:08:18.04
これが今の日本の音楽シーンの現状ですわ
12: : 2020/12/24(木) 08:12:06.93
嵐じゃないのは評価できる
22: : 2020/12/24(木) 08:27:42.73
しょっぱい大トリだなぁ
今年はさすがにダウンタウン見て年越しする
今年はさすがにダウンタウン見て年越しする
25: : 2020/12/24(木) 08:29:58.79
MISIAは歌が上手くても華がないよな
26: : 2020/12/24(木) 08:30:06.10
津軽海峡だか天城越えじゃないのかよ
28: : 2020/12/24(木) 08:33:16.41
MISIAは歌が上手すぎる
40: : 2020/12/24(木) 08:56:40.58
今年は紅組優勝だろ。
77: : 2020/12/24(木) 09:44:30.62
トリはユーミンじゃないんだ。
80: : 2020/12/24(木) 09:47:53.99
2018年のMISIAは圧巻だったな
テレビ出演自体が希少だったし
テレビ出演自体が希少だったし
100: : 2020/12/24(木) 10:04:16.69
ちゃんとした歌手だけのが見たい
119: : 2020/12/24(木) 10:17:41.59
福山ねぇ
121: : 2020/12/24(木) 10:20:06.72
MISIAはeverything売れる前はアルバムアーティストって感じだったからね
引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1608764378/
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