(台北中央社)アニメーション映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が台湾での公開17日目の15日、興行収入3億6000万台湾元(約13億1800万円)を突破した。今年の興行収入年間1位に立っただけでなく、台湾で公開されたアニメ映画として歴代1位の興行収入を記録した。配給元の木棉花が16日、明らかにした。
同作は台湾で先月30日に公開。映画公開に前後して関連グッズを販売する期間限定ストアが台湾3都市に登場したほか、ランニングイベントも3都市で開かれるなど、大きな盛り上がりを見せている。
今年台湾で興行収入が3億元を超えた映画は鬼滅の刃のほか、「新感染半島 ファイナル・ステージ」(約3億5600万元)、「TENET テネット」(約3億4900 万元)となっている。
台湾でのこれまでのアニメ映画興行収入歴代1位は「アナと雪の女王2」(約3億4300万元)だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcbd3745aa5511708fad502207c1b1d10274ca40
同作は台湾で先月30日に公開。映画公開に前後して関連グッズを販売する期間限定ストアが台湾3都市に登場したほか、ランニングイベントも3都市で開かれるなど、大きな盛り上がりを見せている。
今年台湾で興行収入が3億元を超えた映画は鬼滅の刃のほか、「新感染半島 ファイナル・ステージ」(約3億5600万元)、「TENET テネット」(約3億4900 万元)となっている。
台湾でのこれまでのアニメ映画興行収入歴代1位は「アナと雪の女王2」(約3億4300万元)だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcbd3745aa5511708fad502207c1b1d10274ca40
引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1605610284/
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