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1: : 2020/11/05(木) 14:49:55.06 _USER9
https://thetv.jp/news/detail/1009357/
2020/11/05

11月4日放送の「水曜日のダウンタウン」(毎週水曜夜10:00-10:57、TBS系)で、父親と娘の心情にスポットを当てたドッキリ企画が放送され、松本人志がその独創性を称賛する場面があった。

この日の放送では「巨乳をチラ見しちゃうお色気ドッキリのターゲットがその巨乳娘の父親だったら…という“逆お色気ドッキリ”見てらんない説」を検証した。

この逆ドッキリ企画は、CYBERJAPAN DANCERS・HARUKAや清水あいりら女性タレントが胸元をアピールして男性の視線を集めるというお色気ドッキリの最中、ターゲットとして父親が目の前に現われたら…という内容。

お色気ドッキリに挑んだHARUKAらは、父親がいるとは知らないまま本番がスタート。
ターゲットが自分の父親だと分かると、動揺してパニックになったり、驚きながらもプロ意識で胸元を強調するポーズをやりきったり、女性タレントたちはさまざまな反応を見せた。

スタジオゲストの石田ニコルは、娘の仕事を応援する父親の親心、そして父親のために頑張ろうという娘の気持ちに思いをはせながら「愛に泣きそうになってしまって」と感想を漏らし、石田の横に座っていた藤本敏史(FUJIWARA)も「父娘の絆も垣間見える」と付け加える。

父親と娘の揺れ動く心情が浮き彫りとなったが、松本は「俺も揺れ動いてたよ、見てて。BPOかギャラクシー賞か、どっちやろと思って。ギャラクシー賞あり得るよ! でもBPO強めやけどな」と、今回の企画に称賛の言葉を贈っていた。

放送終了後のネット上でも企画の独創性を称える声が多く、「お色気ドッキリなのに泣ける」「最初はバカバカしさで笑ったけど、途中から女の子たちを応援してた」「人間の感情を揺さぶって、しかも笑える企画」などのコメントが寄せられていた。

2: : 2020/11/05(木) 14:50:54.13
感動もクソもない
ただただつまらない企画だった

217: : 2020/11/05(木) 17:38:43.33
>>2
それな!2、3人目はダイジェストだったし

4: : 2020/11/05(木) 14:51:43.51
最後の子には笑った。

7: : 2020/11/05(木) 14:52:54.12
称賛?ジョークで言ってただけだろ

17: : 2020/11/05(木) 14:59:02.57
正直面白いよりも可哀想が勝っちゃうんだよね
可哀想と思われた時点でお笑いとしては終わってる

208: : 2020/11/05(木) 17:10:20.53
>>17
あと上手すぎるのもね。おぉ~凄い!とかじゃなく考えるより先に笑えるのがお笑いだよね

21: : 2020/11/05(木) 15:00:54.51
どこがだよ
気持ち悪い企画だな

37: : 2020/11/05(木) 15:07:13.65
それよりも替え歌のザコシショウ無敵

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1604555395/