1: : 2020/10/16(金) 00:03:15.70 _USER9
<中日5-3阪神>◇15日◇ナゴヤドーム

阪神のドラフト2位井上広大外野手(19)が、デビューから2試合連続スタメン出場したが、4打数無安打に終わった。守備では痛恨の初失策も記録するなど、2戦連続で厳しいプロの洗礼を浴びた。

川藤幸三以来、52年ぶりの球団高卒新人野手のデビュー戦先発に続き、この日も「7番ライト井上」がコールされた。だが、初回に守備でつまずいた。1死二塁、アルモンテが放った右前への打球に前進チャージ。素早い本塁送球を試みようとしたが、バウンドを合わせられず、後逸してしまった。記録は適時打と打者の二塁進塁にプロ初失策が付いた。ウエスタン・リーグでは61試合に出場(DH3試合)して失策は1つだけだったが、積極的な姿勢が裏目に出た。

打撃でミスを取り返したかったが、快音は2戦目もお預けとなった。先発左腕松葉には、2度の得点圏でともに三ゴロに抑えられた。第3、4打席は福、祖父江の救援陣に連続の空振り三振。前日はエース大野雄の前に3打数無安打2三振を喫した。デビューから2戦7打席無安打4三振。だが、ファンを沸かせる大きなファウルもあった。4つの三振も全て空振りで、積極的にバットは出ている。

新人を2戦連続で抜てきした矢野監督も、成長の糧にすることを期待した。「どっち(守備と打撃)も悔しいんじゃないの。でも、使っているオレらの責任というのもある。別に全部うまくやれると思って使っているわけじゃない。経験していく中から難しい打球ではないので、目付けとかそういうことだと思う。しっかりやっていく経験を積んでいる段階なので」。

16日からは甲子園に戻り、本拠地デビューが待っている。履正社時代に4番で全国制覇を果たすなど暴れ回り、今年3月のオープン戦のお試し1軍でも豪快な適時二塁打を放った舞台だ。熱いファンの前で、待望のプロ初安打を。19歳の若きスラッガーは、苦しみながらもプロの壁を越えていくはずだ。
【奥田隼人】

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10/15(木) 22:57
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201015-20151110-nksports-base

no title

2: : 2020/10/16(金) 00:12:56.35
松井も最初ダメだったから

6: : 2020/10/16(金) 01:25:07.48
早く、豪快な一発をみたい!打てそうな感じではある!

7: : 2020/10/16(金) 01:26:34.40
阪神に育成は無理だろ

8: : 2020/10/16(金) 01:31:43.18
まぁまぁ、楽しみではある
掛布が「阪神の主軸を15年張れる打者です」って言うてたし、ちょっと見てみたい

11: : 2020/10/16(金) 04:29:54.09
平田が振ってこい三振してこいってうるさいからなんか無理に振ってる感がある

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1602774195/