1: : 2020/10/16(金) 08:05:37.49 _USER9
 無敗の3冠馬誕生なるか――。今秋の中央競馬のGⅠシリーズは牡馬、牝馬とも偉業に挑む3歳馬が注目されている。18日の第25回秋華賞(GⅠ、京都競馬場、芝2000メートル)はデアリングタクト(3歳牝馬)、25日の第81回菊花賞(GⅠ、京都競馬場、芝3000メートル)にはコントレイル(3歳牡馬)が出走を予定。両馬には、三つの「史上初」への期待も懸かっている。

 一つ目はデアリングタクトの「無敗の牝馬3冠」だ。過去にはメジロラモーヌ、史上最多に並ぶ芝GⅠ7勝のアーモンドアイ(5歳牝馬)ら、5頭が3冠に輝いたが、いずれも前哨戦などで敗北を経験していた。デアリングタクトはここまで4戦4勝。3冠レース初戦の桜花賞では末脚を伸ばして差し切り勝ち。オークスでは直線で他馬が壁になっていたが、前が開いた一瞬を逃さずに加速。馬群を抜け出し、63年ぶり2頭目の無敗での2冠を手にした。秋華賞へは前哨戦に出走せずに直行する。14日の最終追い切りでは、栗東トレーニングセンター(滋賀県)の坂路を力強く駆け上がり、好調ぶりをアピールした。

 63年前の無敗の2冠馬、ミスオンワードの時代には、まだ牝馬3冠レースの3戦目は創設されておらず、「無敗の3冠牝馬」は挑戦したケースすらない。デアリングタクトは未到の地を突き進めるか。

 二つ目の史上初は、コントレイルと父ディープインパクトの「父子で無敗3冠制覇」だ。牡馬クラシックの3冠馬はシンザンやオルフェーヴルら7頭いるが、父子2代続けての無敗制覇は例がない。…

https://mainichi.jp/articles/20201014/k00/00m/050/283000c
no title

4: : 2020/10/16(金) 08:11:55.61
アーモンドアイは嫌われてるけどデアリングタクトはファン多いよ

6: : 2020/10/16(金) 08:19:01.98
まあ2頭とも負けるだろうね
特にコントレイルは秋初戦見た感じでは馬体成長してなかったし

9: : 2020/10/16(金) 09:18:57.88
>>6
あれ見てダメだって言えるのはある意味敬服するわ

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1602803137/