1: : 2020/09/28(月) 14:36:44.61
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/28/news096.html
2020年09月28日 13時30分 公開
[沓澤真二,ねとらぼ]
漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の、“テレビゲーム回”についてまとめたエッセイ集、『こちゲー』が10月2日に発売されます。上下巻構成で、各巻924円(税込)。
『こちゲー』上下巻。合わせて416ページ・44本のエッセイを掲載
1980年代ファミコンブーム時の、ファンや作り手の「熱」を伝える「ファミ熱!!プロジェクト」(関連記事)で連載されていた企画。「スペースインベーダー」から「艦これ」に至るまで、『こち亀』全200巻でゲームなどデジタルエンターテインメントが描かれた回をとりあげ、それらが社会とどのように関わっていたか、漫画掲載当時の時代背景とともに解説しています。
公式サイトで試し読みできます
著者は「ファミコン神拳」の「カルロス」こと、とみさわ昭仁さんで、『こち亀』作者の秋元治先生が監修。上下巻ともに、秋元先生のインタビューや描き下ろしイラスト、コメントを収録しています。
2020年09月28日 13時30分 公開
[沓澤真二,ねとらぼ]
漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の、“テレビゲーム回”についてまとめたエッセイ集、『こちゲー』が10月2日に発売されます。上下巻構成で、各巻924円(税込)。
『こちゲー』上下巻。合わせて416ページ・44本のエッセイを掲載
1980年代ファミコンブーム時の、ファンや作り手の「熱」を伝える「ファミ熱!!プロジェクト」(関連記事)で連載されていた企画。「スペースインベーダー」から「艦これ」に至るまで、『こち亀』全200巻でゲームなどデジタルエンターテインメントが描かれた回をとりあげ、それらが社会とどのように関わっていたか、漫画掲載当時の時代背景とともに解説しています。
公式サイトで試し読みできます
著者は「ファミコン神拳」の「カルロス」こと、とみさわ昭仁さんで、『こち亀』作者の秋元治先生が監修。上下巻ともに、秋元先生のインタビューや描き下ろしイラスト、コメントを収録しています。
2: : 2020/09/28(月) 14:41:12.68
盆栽のゲームとか浮世離れしたネタもあったな
引用元https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1601271404/
コメントする