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1: : 2020/08/19(水) 08:38:34.52 _USER9
 エンゼルス・大谷翔平(26)がドジャースとの「フリーウエー・シリーズ」で、サイ・ヤング賞左腕カーショー、昨季14勝の右腕ビューラーに無安打に封じられるなど、16日までの計3試合で12打数2安打。
10日のアスレチックス戦で4号2ランを放ったのを最後に5戦連続で本塁打から遠ざかっている。

 マドン監督は大谷の状態について「タイミングがちょっと早い」と指摘。指揮官によれば、大谷は今季、登板しないことが決まって以降は、屋内の打撃ケージで早出や居残りで打ち込んでいるとか。
「彼ほどハードワークな選手はいない。感覚さえ掴めば、結果を残せるようになるだろう」と、期待を寄せた。

 最優秀監督賞3度(2008年、11年、15年)のベテラン指揮官が言う通り、今後の大谷は一発を量産する可能性は十分にある。

 今季は痛めた右肘周辺の筋肉の治療を優先し、投手の練習、調整は一切せずに打者一本に専念するからだ。右肘の治療のため、過去にも打者のみでレギュラーシーズンに出場したことはあったが、
いずれも投手としてのリハビリ、調整をしながら打席に立った。特に昨季は、一昨年10月に受けた右肘靱帯を修復するトミー・ジョン(TJ)手術のリハビリが本格化し、体幹や下半身強化の他、キャッチボ
ールや遠投などを並行して行うなど多忙を極めた。グラウンドに立つのは打者としてだけでも、常に投手復帰を意識しながらシーズンを送ってきたのだ。

 13年に日本ハムに入団して以降、二刀流としてプレーし続けてきた大谷が、打者一本での調整や練習でシーズンを送るのは初めてのことだ。試合前の練習、体のケアも含めて打者に専念できるのは
大谷にとってはプラス。指揮官の言う通り「感覚さえ掴めば」、ホームランダービーに名を連ねるのではないか。

 今季ここまでア・リーグの本塁打数はヤンキース・ジャッジ、エンゼルスの同僚トラウトの9本がトップで、アスレチックス・オルソンが8本、ブルージェイズ・ヘルナンデスら4選手が7本で続く(16日終了
時)。17年の本塁打王ジャッジは、右ふくらはぎを痛めて負傷者リスト入りしており、現時点で上位に名を連ねている選手で実績があるのはMVP3度のトラウトぐらいのものだ。そのトラウトにしても、開幕
から3カ月が経過する夏場以降、本塁打が減る傾向にある。

 大谷の打者としての才能は誰もが認めるところ。打者に専念する今季は、メジャーを代表するクラッチヒッターとの一騎打ちを制して初の栄冠を手にするかもしれない。



ゲンダイ:
https://news.yahoo.co.jp/articles/812482214bb0f20a25e796398789dfc12edf3a34

23: : 2020/08/19(水) 09:07:40.62
>>1
打率一割台の現状でホームラン王とか舐めてんのかw
口にするだけでも恥ずかしいわw
カープのランスだって2割2分くらいあったぞw

3: : 2020/08/19(水) 08:40:52.75
すぐ風呂敷広げるな

16: : 2020/08/19(水) 08:53:47.91
まあでも60試合だけだから固め打ちすればチャンスなくはない

17: : 2020/08/19(水) 08:54:08.25
打率2割切ってんだからな
代打でいいよ

48: : 2020/08/19(水) 10:30:44.26
大谷いないほうが勝ちまくってるじゃんw

50: : 2020/08/19(水) 10:36:54.85
ピッチャーってことで相手が厳しい内角攻めを遠慮してくれてたけど
打者専念ならそれもなくなるからなあ

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1597793914/