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1: : 2020/06/12(金) 06:42:22.95
川栄李奈、出産経て1年ぶりのドラマ出演は『BG』 木村拓哉と初共演が「心強い!」 | ORICON NEWS
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2020-06-12 05:00

女優の川栄李奈が、テレビ朝日系木曜ドラマ『BG(ビージー)~身辺警護人~』(18日スタート、毎週木曜 後9:00※初回は拡大スペシャル ~後10:14)の第2話(25日放送※拡大スペシャル ~後10:04)にゲスト出演することが明らかになった。昨年に第1子出産を報告していた川栄は、約1年ぶりのドラマ出演。しかも“目の不自由な天才ピアニスト”という「すごく難しい役」に挑戦した。主演の木村拓哉とは初共演で、「木村さんのアドバイスがありがたく、心強いです!」とコメントしている。

(略)

■猛特訓の末、圧巻のピアノ演奏シーンを演じきる

第2話で、川栄が演じるのは、国際コンクールへの出場も控えている“目の不自由な天才ピアニスト”守尾恵麻。事務所の社長である実姉の献身的な支えと戦略も功を奏し、日本クラシック界の寵児となった。ところが、本人はハンディキャップを武器にした売り出し方など、姉のやり方に反感を募らせる日々…。姉に反発するだけでなく、なんと自らの死を招き寄せるような行動にまで出てしまう。この状況に危機感を覚えた姉の依頼で、章は恵麻をほかでもない“恵麻自身”から警護することになる。

川栄は「私自身にも姉がいて、今でこそ仲良しですけど、小さい頃は全然仲良くなかったんです(笑)。だから、恵麻とお姉ちゃんの温度感も理解できますし、昔の感覚を思い出しながら演じる日々です」と話す。ところが、ピアノとなると、話は別。ピアノ経験ゼロの川栄は、撮影前から猛特訓を受け、「音符も読めないし、どの鍵盤が『ド』かも分からないレベルなのに、先生から『鍵盤を見ずに弾いてください』って言われて…(苦笑)。本当に難しかったです」と、苦労を打ち明ける。

しかし、川栄は人一倍努力家だった。くじけることなく、膨大な時間を練習に割き、リサイタルのシーンも見事に演じきった。「ピアノは繊細。でも、私は力強くてガサツな性格で、それが演奏にも出ちゃう! 向いてないなぁって思いました(笑)」と、どこまでも謙虚に語るが、演奏シーンには彼女のほとばしる気迫が感じられる圧巻のシーンとなった。

■木村拓哉のアドバイスと場の和ませ方に感動

さらに、目の不自由な役も初挑戦となるため、視覚障害支援団体でも指導を受けたという。しかし、「見えていないと意識して演じていても、ついつい目が動いてしまったりして、すごく難しかった」そう。そんな彼女に手を差し伸べたのが、主演映画『武士の一分』(2006年)でも失明した役を演じた経験のある木村だった。

「毎回、リハーサルの後に『こうした方がいいんじゃない?』と、目線の動かし方や振り向き方を、理由と一緒に教えてくださるんです。木村さんのアドバイスがすごくありがたく、心強いです!」と川栄。「撮影合間にも気さくに、他愛もない話もしながら、場の空気を和ませてくださるので、すごくうれしいです。本当にスゴい方です!」と、感動していた。

((略)

省略していますので、全文はソース元を三唱して下さい。

12: : 2020/06/12(金) 07:12:42.35
もういいだろ

31: : 2020/06/12(金) 07:57:24.07
ミタゾノ出演は黒歴史

43: : 2020/06/12(金) 09:12:55.39
>>31
ミタゾノ出演は可愛かった

48: : 2020/06/12(金) 09:38:18.38
普通に戻って来ててワロタ

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1591911742/