1: : 2020/05/28(木) 17:23:36.23
大相撲に50歳の現役力士が誕生した。現役最年長の華吹(はなかぜ、立浪)が28日、50歳の誕生日を迎えた。現役で50歳を迎えるのは、昭和以降初めて。
華吹は1986年(昭和61年)春場所が初土俵。同期には元幕内巌雄の山響親方らがいる。現役唯一の昭和入門で、昭和→平成→令和と3つの元号をまたいで土俵に立ち続けてきた。
師匠の立浪親方(51=元小結旭豊)は「50まで続けるのはなかなかできることではない。気力、体力とも立派。部屋としては、いなくてはならない存在ですから」と話した。華吹は立浪部屋でちゃんこ長を務める。ちゃんこ場でほかの若い衆を取り仕切り、栄養などを考えつつ、力士らの肉体を下支えしている。立浪親方は「誰が作るよりもおいしい。それを食べて、みんなが頑張っている。若い衆に言わせると、鍋の味付けは気合が入った時とそうでない時がある。気合が入った時はものすごくおいしいと言っています」とちゃんこ事情を明かした。
華吹は3月の春場所で4勝3敗と勝ち越し。中止になった夏場所は西序二段68枚目だった。現役の最後に近づいていることは間違いないが、立浪親方は「トレーニングもマメにやっているし、土俵に立てば若手のカベになっている」と話している。
ソース/日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202005280000474.html
華吹は1986年(昭和61年)春場所が初土俵。同期には元幕内巌雄の山響親方らがいる。現役唯一の昭和入門で、昭和→平成→令和と3つの元号をまたいで土俵に立ち続けてきた。
師匠の立浪親方(51=元小結旭豊)は「50まで続けるのはなかなかできることではない。気力、体力とも立派。部屋としては、いなくてはならない存在ですから」と話した。華吹は立浪部屋でちゃんこ長を務める。ちゃんこ場でほかの若い衆を取り仕切り、栄養などを考えつつ、力士らの肉体を下支えしている。立浪親方は「誰が作るよりもおいしい。それを食べて、みんなが頑張っている。若い衆に言わせると、鍋の味付けは気合が入った時とそうでない時がある。気合が入った時はものすごくおいしいと言っています」とちゃんこ事情を明かした。
華吹は3月の春場所で4勝3敗と勝ち越し。中止になった夏場所は西序二段68枚目だった。現役の最後に近づいていることは間違いないが、立浪親方は「トレーニングもマメにやっているし、土俵に立てば若手のカベになっている」と話している。
ソース/日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202005280000474.html
3: : 2020/05/28(木) 17:25:38.71
角界のカズ
12: : 2020/05/28(木) 17:30:41.82
ちゃんこ長なのか
13: : 2020/05/28(木) 17:30:55.11
もう相撲が趣味としか言えんね
15: : 2020/05/28(木) 17:31:59.46
うーん
16: : 2020/05/28(木) 17:32:04.29
引退してちゃんこ屋開いたほうが収入あるだろな
30: : 2020/05/28(木) 17:38:55.14
60まで続けられるよう頑張ってほしい
50: : 2020/05/28(木) 17:50:02.88
大関横綱は引き際とか言われるけどこれくらいだと逆に需要があるんだな
引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1590654216/
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