1: : 2020/04/16(木) 07:48:58.54
2020/04/15 udiscovermusic
ベートーヴェン生誕250周年キャンペーンのために漫画家・浦沢直樹がイラストを描き下ろし
https://www.udiscovermusic.jp/news/beethoven250-illustration-by-naoki-urasawa

© Naoki Urasawa / N WOOD STUDIO
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今年生誕250周年を迎えた偉大な作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの名盤にフォーカスした「ベートーヴェンを聴こう!」キャンペーンのメインビジュアルに、漫画家・浦沢直樹が描き下ろしたベートーヴェンのイラストが起用される事が発表された。

「ベートーヴェンを聴こう!」キャンペーンは、一昨年に創立120周年を迎えたクラシック音楽最古のレーベル「ドイツ・グラモフォン」と、昨年創立90周年を迎え小澤征爾や内田光子などの巨匠が所属する「デッカ」の両レーベルを保有するユニバーサル ミュージックのグローバル・キャンペーンで、年間を通して様々なベートーヴェン商品のリリースやコンサートの実施が予定されている。

そして、キャンペーンのメインビジュアルを手掛けたのは『YAWARA!』『MONSTER』『20世紀少年』などで知られ、現在小学館「ビッグコミックスピリッツ」にて『あさドラ!』を連載中、海外でも多くのファンを持つ漫画家・浦沢直樹。

生誕250年のメモリアル・イヤーに、ベートーヴェンの魅力、作品の奥深さを何か新しい形で多くの世代に伝えられないかというコンセプトの基、ドイツ・グラモフォンから浦沢氏への熱烈なラブコールで実現した。

今回の取り組みについて浦沢直樹氏は下記のようにコメントを寄せている。

「ロール・オーバー・ベートーヴェン! あと数世紀もしたら、クラシックもロックもひと塊りに見える時代が来るのではないでしょうか。すべてが最高の音楽だ、と」

また6月10日には、今回のビジュアルをジャケットに起用したベートーヴェン作品のコンピレーション・アルバム『運命~ベスト・オブ・ベートーヴェン』もドイツ・グラモフォンより世界発売される予定となっている。

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

18: : 2020/04/16(木) 08:06:33.42
>>1
ヘタクソ
浦沢直樹って顔を判子で描いてるのかってくらい同じ顔しか描けなくなったよな

34: : 2020/04/16(木) 08:25:38.10
>>18
顔に立体感がないんだよな

85: : 2020/04/16(木) 13:46:09.22
>>1
まだたったの250年なのか
思っていたよりも歴史浅いな

10: : 2020/04/16(木) 07:57:21.93
お前はロックだけ聴いて作品の風呂敷をきちんと畳め

12: : 2020/04/16(木) 07:59:04.47
この人の作品ほど、半分読んだ時点で残り読まないっていう読み方が適正
という人いないんじゃないか

65: : 2020/04/16(木) 10:38:45.82
>>12
ヤワラやハッピーは最後まで面白いと思うぞ

80: : 2020/04/16(木) 13:29:14.90
>>12
実は短編が面白い作家

17: : 2020/04/16(木) 08:03:50.36
工夫がない

20: : 2020/04/16(木) 08:08:23.42
モンスターの1シーンにしか見えない…

45: : 2020/04/16(木) 09:18:43.73
まずは自作の風呂敷をたため。

70: : 2020/04/16(木) 11:21:46.86
マスターキートンとパイナップルアーミー、柔以外はつまらん

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1586990938/