olympic_seika_runner
1: : 2020/03/23(月) 10:52:45.34
タレントの中川翔子が、東京オリンピックの聖火ランナーとして出身地の東京・中野区を走ることが決まり、その喜びを自身のツイッターに綴った。

「3月13日のツイッターで『生まれ育った愛する中野区で走れること、光栄の極みです!!今世の中は大変な状況ではありますが、こんな時だからこそ、中野区代表として皆さんの思いを繋ぎ、走る姿を通して元気を届けられたら嬉しいです!』と喜びのコメントをつぶやいています」(エンタメ誌ライター)

中川が聖火ランナーを務めることは昨年発表されているが、それ以前に彼女は東京五輪・パラリンピックのマスコット審査会のメンバーも務め、さらには“聖火”にまつわる絵本も描いている。

「中川は昨年12月4日にアルバム『RGB~True Color~』をリリースしていますが、その限定盤に『ちび太の聖火ランナー~2020 ver.~』というタイトルのオリジナルの絵本が付いているのです」(音楽関係者)

この絵本は、愛猫家である中川の飼い猫・ちび太をモデルにした物語。昨年12月22日の自身のブログで「ちび太の聖火ランナーという絵本を、五年以上前から描いていました」「言霊パワーって本当にあるのではと思える まさか本当に自分が聖火ランナーになるとは!」と喜びの言葉を綴っている。しかも驚くべきことに、中川は7年近く前のブログでもオリンピックのことについて触れている。

「ブログでは『東京中野オリンピック』という出だしで始まり『7年後の2020年に東京オリンピック開催が決まったことに標準(原文ママ)を合わせて、10人の猫たちも金メダルを目指して頑張ることに決定しましたあ!!!!!』『マミタスは走り幅跳び ミルクバンはホーガン投げ』など、飼い猫を選手に見立てた物語を妄想しています。このブログには“聖火”の文字は出てきませんが、おそらく絵本『ちび太の聖火ランナー』の原点となっているのではないでしょうか」(前出・エンタメ誌ライター)

このブログが、今回中川が聖火ランナーに選ばれるきっかけになったとまでは言わないが、何かしら縁があったことは確か。新型コロナの感染拡大で大会の延期も現実味を帯びてきたが、本番ではぜひ、絵本の猫のように楽しく走って欲しいものだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/18005673/
2020年3月23日 10時15分 アサジョ

2: : 2020/03/23(月) 10:54:46.03
はいはい

3: : 2020/03/23(月) 10:55:13.87
中止ですよ?

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1584928365/