1: : 2020/03/06(金) 11:48:13.81 _USER9
https://mainichi.jp/articles/20200306/k00/00m/040/046000c
毎日新聞2020年3月6日 10時44分(最終更新 3月6日 10時44分)
表彰と盾を贈られた佐々木市長(右)と柳編集長=大分県豊後高田市で、宮本勝行撮影
宝島社が発行している月刊誌「田舎暮らしの本」の「2020年版 第8回住みたい田舎ベストランキング」で、大分県豊後高田市が人口10万人未満の「小さなまち」の総合部門で2年連続1位となり、同誌の柳順一編集長(51)から賞状と盾が贈られた。
同誌は、全国の自治体を人口10万人未満の「小さなまち」と10万人以上の「大きなまち」に区分けしてアンケートし、回答結果に移住者の人口比率などを加味して点数化。「総合」「若者世代」「子育て世代」「シニア世代」の4部門で「住みたい田舎」のランキングを発表している。
今回は、629自治体が230項目にわたる質問に回答。豊後高田市は539自治体が参加する「小さなまち」の中で、「総合」と「子育て世代」の両部門で1位を獲得した。「総合」では8回連続で3位以内に入っている。「シニア世代」では2位だった。
豊後高田市役所であった賞状などの贈呈式では、佐々木敏夫市長が「これを機に移住、定住、子育て対策にしっかりと取り組みたい」と意気込むと、柳編集長が「多くの自治体の希望となってほしい」とエールを送った。
柳編集長によると、同市の総合1位には人口に占める移住者の比率が貢献している。市によると、12~18年度の移住者の合計は864世帯1793人で、14~19年の6年間は人口の社会増(計428人)が続いている。【宮本勝行】
毎日新聞2020年3月6日 10時44分(最終更新 3月6日 10時44分)
表彰と盾を贈られた佐々木市長(右)と柳編集長=大分県豊後高田市で、宮本勝行撮影
宝島社が発行している月刊誌「田舎暮らしの本」の「2020年版 第8回住みたい田舎ベストランキング」で、大分県豊後高田市が人口10万人未満の「小さなまち」の総合部門で2年連続1位となり、同誌の柳順一編集長(51)から賞状と盾が贈られた。
同誌は、全国の自治体を人口10万人未満の「小さなまち」と10万人以上の「大きなまち」に区分けしてアンケートし、回答結果に移住者の人口比率などを加味して点数化。「総合」「若者世代」「子育て世代」「シニア世代」の4部門で「住みたい田舎」のランキングを発表している。
今回は、629自治体が230項目にわたる質問に回答。豊後高田市は539自治体が参加する「小さなまち」の中で、「総合」と「子育て世代」の両部門で1位を獲得した。「総合」では8回連続で3位以内に入っている。「シニア世代」では2位だった。
豊後高田市役所であった賞状などの贈呈式では、佐々木敏夫市長が「これを機に移住、定住、子育て対策にしっかりと取り組みたい」と意気込むと、柳編集長が「多くの自治体の希望となってほしい」とエールを送った。
柳編集長によると、同市の総合1位には人口に占める移住者の比率が貢献している。市によると、12~18年度の移住者の合計は864世帯1793人で、14~19年の6年間は人口の社会増(計428人)が続いている。【宮本勝行】
2: : 2020/03/06(金) 11:54:21.99
でも人口は減り続けてるんだな
市なのに人口は2万人余り
市なのに人口は2万人余り
3: : 2020/03/06(金) 11:57:16.69
んで人口はどれくらい増えたのかな?
4: : 2020/03/06(金) 12:00:49.54
住むとは言っていない
5: : 2020/03/06(金) 12:09:00.68
すごいじゃないか、昭和の町
引用元 https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1583462893/
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