1: : 2022/02/07(月) 10:38:26.94 _USER9
サンスポ 2/7(月) 5:00

俳優、木村拓哉(49)が4月スタートのテレビ朝日系「未来への10カウント(仮)」(木曜後9・0)に主演し、学園スポーツドラマに初挑戦することが6日、分かった。ボクシングの高校4冠達成後に競技を諦め、人生のどん底にいた主人公が、母校のコーチに就任して生きる希望を取り戻す青春群像劇。連続ドラマ主演は2年ぶりで「〝新しい空気をまとった作品〟を作りたい」と意欲を見せた。

これまで検察官やパイロット、剣豪など、さまざまな役を演じてきたキムタクが、高校ボクシング部のコーチ役で新たな顔を見せる。

今作は、ボクシングで高校4冠を達成するも、大学2年の試合中にある理由で競技続行を断念した桐沢祥吾(木村)が主人公。その後、結婚した妻を亡くすなどの不運にも見舞われ、「いつ死んでもいい」と自暴自棄に。だが、40代後半となったある日、高校時代の親友の提案を受けて母校のボクシング部でコーチを請け負うことになり、生徒たちを変えるとともに自身とも向き合って未来を切り開いていく。

木村はボディーガードを演じたテレ朝系「BG~身辺警護人~」以来2年ぶりの連ドラ主演。学園ドラマはフジテレビ系「その時、ハートは盗まれた」(1992年)などで経験しているが、スポーツを主にした学園ものは初挑戦だ。

脚本家の福田靖氏とは、検察官を演じたフジ系「HERO」シリーズ以来7年ぶりのタッグ。かつてない程に話し合いを重ねた福田氏は「今までは木村さんが『太陽』で周りの登場人物たちは『月』だったのに、今回は自ら『月』になりたいと思っていらっしゃっていた」と明かし、新たなキムタク像に期待した。

数々の役柄で社会的ブームを巻き起こしてきた木村は「ここまで物語のスタート時点で腐っている人間は、これまで演じたキャラクターの中でもまれ」と苦笑い。自身は本格的なボクシング経験がなく、現役を離れて30年近くたつ役どころに「究めるべき加減が難しく、今まさに探っている最中」と話し、「逃げずに演じたい」と腕をぶす。

視聴者には「身近な人物になった気分で『アイツ、どうなるんだろう⁉』とストーリーの関係者になって」と〝セコンド役〟を熱望。後押しを糧に新たなリングに上がる。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/1bf9d81bb921c6c1bbbb3836dab4fc280485e5ad&preview=auto
テレビ朝日系ドラマ「未来への10カウント(仮)」に主演する木村拓哉
no title

no title

3: : 2022/02/07(月) 10:39:57.54
月9よりテレ朝の方が美味しいんだろうな現状

5: : 2022/02/07(月) 10:40:07.24
天才役じゃないの珍しいな って思ったらやっぱり昔天才って設定だったんだなw

10: : 2022/02/07(月) 10:41:34.59
これよりロストジャッジメントをドラマ化のほうが絶対にいいわ

79: : 2022/02/07(月) 11:08:19.01
>>10
そのゲームの中で高校のダンス部のコーチやりながらボクシングジムのシーンもやってたような

23: : 2022/02/07(月) 10:47:25.03
毎回天才設定

24: : 2022/02/07(月) 10:48:01.39
堂本剛にやってほしい

34: : 2022/02/07(月) 10:51:20.43
ロストジャッジメントをドラマ化しろよ
あとタイトルださすぎ

44: : 2022/02/07(月) 10:55:52.22
ちょ、打てよ!

55: : 2022/02/07(月) 10:57:44.54
>>44
見たくなったw

58: : 2022/02/07(月) 11:00:19.25
校長が香川照之かな
ボクシングだと出てくれそう

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1644197906/