1: : 2021/11/03(水) 22:46:58.18 _USER9
9月に58歳を迎えたダウンタウンの松本人志は、現在も民放各局で何本ものレギュラー番組を抱え、『M-1グランプリ』(ABCテレビ)、『キングオブコント』(TBSテレビ)という若手芸人の登竜門となる賞レースで審査員を務めるなど、今のテレビ界においてその存在感はきわめて大きい。

 松本は1980年代後半から現在まで30年以上も一線で活躍している。テレビ局関係者が話す。

「ここ1~2年でテレビ業界は大きく変化しました。番組の評価基準が、世帯視聴率から主に49歳以下の数字である“コア視聴率”を重視するようになったのです。つまり、男女50歳以上(M3、F3)の見る番組を作っても、あまり評価されない。人口が多く、テレビとともに育ってきたM3、F3層を取れば世帯視聴率は上がるので、数年前まではその世代寄りの番組が乱発されていました。

 しかし、それによって若者のテレビ離れがさらに進んだ。現在はスポンサーが若い世代へのリーチに回帰したこともあって、各局はいわゆる“コア視聴率”を指標にし始めました。

大きなパラダイムシフトが起こったため、以前よく見た高齢のタレントがあまり呼ばれなくなっている。その代わり、10代や20代のネットの人気者の出演機会が増えた。60歳前後以上のタレントには厳しくなっています。その中で、58歳の松本さんの番組の“コア視聴率”は目を見張るものがあるんです」(以下同)

“コア視聴率”の呼び方や年齢層は局によって異なる。TBSは4歳~49歳を“新ファミリーコア”としている。日本テレビは“コアターゲット”、フジテレビは“キー特性”と名称こそ違うものの、13歳~49歳を対象にしている。いずれにしても、49歳以下の数字を取れるタレントはテレビ局に重宝される。その中で、58歳の松本人志の番組はその層に受けているという。

「『人志松本の酒のツマミになる話』は男女35歳~49歳(M2、F2)の視聴率で、その日のフジテレビの全番組の中でよく1位になっています。40歳前後はダウンタウンに影響を受けた人たちが多いので、松本さんの番組が強いのはわかります。ただ、男女20歳~34歳(M1、F1)でも同日1位になることがある。同じフジの『ワイドナショー』も裏番組のTBS『サンデージャポン』と比べて世帯では負けても、コアだと勝っています。フジテレビだけでなく、『水曜日のダウンタウン』もTBSの1日のなかでM1、F1、M2、F2で1位に頻繁になっています」

ニュースポストセブン 11/2(火) 16:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/e95e9254504ba7f0513ce8e76bcc2b4a1fac933a

写真no title

2: : 2021/11/03(水) 22:47:46.60
録画してまで見る価値は無い

82: : 2021/11/04(木) 00:47:38.58
>>2
録画して見るからcmの価値が無い

8: : 2021/11/03(水) 22:51:30.80
唯一録画してまで見るバラエティ

水ダウ

26: : 2021/11/03(水) 23:06:27.15
酒のツマミになる話もいいけど、あの手ので面白いのはやっぱり食わず嫌いだよなあ

46: : 2021/11/03(水) 23:24:17.26
まあ水ダウとツマミは結構見てる

59: : 2021/11/03(水) 23:38:33.12
ドキュメンタルはもうやらないの?

64: : 2021/11/03(水) 23:45:43.42
テレビっていう装置を使っておいてコアコア言うのは都合良過ぎるだろ

70: : 2021/11/03(水) 23:55:24.33
ワイドナは見てるな
よくサンジャポなら生だってきくけど
VTR多すぎなんだよね

88: : 2021/11/04(木) 01:16:01.64
とんねるずはコア視聴率高かったのに切られたってマッコイが言っていたな

92: : 2021/11/04(木) 02:14:31.85
ごっつ中期までは好きだった

130: : 2021/11/04(木) 09:35:54.47
ジャニ最強じゃん

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1635947218/