1: : 2021/10/06(水) 22:38:58.85 _USER9
本日10月5日は、歌手の山口百恵さんがラストコンサートを行った日です。人気の絶頂で芸能界引退を発表し、世間に大きな衝撃を与えた百恵さん。最後のコンサートは1980年のこの日に武道館で行われ、舞台にマイクを置いて立ち去った伝説のラストは今でも語り草となっています。
そこで本日は「『山口百恵』のシングル曲人気ランキング」(2021年7月ねとらぼ調べ・回答数5217票)を見てみましょう。投票対象は百恵さんのシングル曲として発表された33曲の楽曲。どれも世代を超えて愛される名曲ぞろいです。
第2位:秋桜
第2位は1977年10月にリリースされた「秋桜」です。作詞・作曲はさだまさしさんが担当し、結婚前夜の娘と母親の心情を歌った作品として、いまでも歌い継がれています。百恵さんが引退するラストコンサートの日に「この歌の意味がようやく分かりました」とさださんに語ったエピソードが知られています。
コメント欄でも「母と子の情愛を歌った秋桜は、いつ聞いても涙があふれます」という声が寄せられました。
第1位:さよならの向う側
第1位は1980年8月にリリースされた「さよならの向う側」です。同年10月5日に行われたファイナルコンサートの最後に歌われ、涙を流しながらの歌唱は名場面として多くのファンの心に残っています。
コメント欄でも「ラストコンサートを思い出します」という声が寄せられました。
2021/10/05 11:40
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/389519/
そこで本日は「『山口百恵』のシングル曲人気ランキング」(2021年7月ねとらぼ調べ・回答数5217票)を見てみましょう。投票対象は百恵さんのシングル曲として発表された33曲の楽曲。どれも世代を超えて愛される名曲ぞろいです。
第2位:秋桜
第2位は1977年10月にリリースされた「秋桜」です。作詞・作曲はさだまさしさんが担当し、結婚前夜の娘と母親の心情を歌った作品として、いまでも歌い継がれています。百恵さんが引退するラストコンサートの日に「この歌の意味がようやく分かりました」とさださんに語ったエピソードが知られています。
コメント欄でも「母と子の情愛を歌った秋桜は、いつ聞いても涙があふれます」という声が寄せられました。
第1位:さよならの向う側
第1位は1980年8月にリリースされた「さよならの向う側」です。同年10月5日に行われたファイナルコンサートの最後に歌われ、涙を流しながらの歌唱は名場面として多くのファンの心に残っています。
コメント欄でも「ラストコンサートを思い出します」という声が寄せられました。
2021/10/05 11:40
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/389519/
2: : 2021/10/06(水) 22:40:18.86
緑の中を走り抜けてく真っ赤なクルマ
21: : 2021/10/06(水) 22:53:22.83
>>2
一気に安っぽくなって草
一気に安っぽくなって草
28: : 2021/10/06(水) 22:56:56.80
>>21
文句はNHKへ
文句はNHKへ
5: : 2021/10/06(水) 22:40:44.92
いい日旅立ち
46: : 2021/10/06(水) 23:05:52.58
>>5
だよな
だよな
146: : 2021/10/07(木) 09:03:20.23
>>5
一般の答えならそう成ると思う
答えた人達の多数にファンが混ざってるとしか思えない結果
一般の答えならそう成ると思う
答えた人達の多数にファンが混ざってるとしか思えない結果
6: : 2021/10/06(水) 22:41:55.04
緑の中を走り抜けてくバッタがおるで
14: : 2021/10/06(水) 22:46:04.83
いい日旅立ちはスタンダードだろ
19: : 2021/10/06(水) 22:51:07.69
緑の中を走り抜けてく真っ赤な人志
42: : 2021/10/06(水) 23:03:04.94
イミテーションゴールド
73: : 2021/10/06(水) 23:46:43.67
多分意見が一致する人はほぼいないと思うが
冬の色
冬の色
136: : 2021/10/07(木) 07:40:35.96
>>73
その曲好きだ
その曲好きだ
75: : 2021/10/06(水) 23:47:27.16
冬の色は好きだよ
初のオリコン1位
初のオリコン1位
引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1633527538/
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