1: : 2021/09/21(火) 05:32:14.71 _USER9
桑田佳祐、5年代でアルバム1位!男性アーティスト初、時代を超え愛される理由
9/21(火) 4:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/782a0154703cc3df7c0eba1ba9ba28fbaac91196
男性アーティスト初の〝5年代連続アルバム首位〟を達成した桑田。末永く愛されている証拠だ
サザンオールスターズの桑田佳祐(65)の最新アルバム「ごはん味噌汁海苔お漬物卵焼きfeat.梅干し」が27日付オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。男性アーティストで初めて5年代(1980年代~2020年代)連続アルバム首位を記録したことが20日、分かった。松任谷由実(67)と並ぶ史上2組目の快挙で、昭和・平成・令和の3時代でも首位に。桑田人気の高さを改めて証明した形だ。
■ユーミンに続き2組目■ 幅広い世代にわたって愛される桑田ならではの記録が樹立された。
ソロ名義で約4年ぶりに発売した自身初のEP(ミニアルバム)盤「ごはん味噌汁海苔お漬物卵焼きfeat.梅干し」(15日発売)が初登場1位を記録。1987年にソロ活動を始めた桑田は、88年の「Keisuke Kuwata」から2017年の「がらくた」まで全年代でアルバム首位を獲得しており、これで5年代連続首位獲得となった。
アルバム首位は5作連続、通算7作目で、5年代連続首位は、松任谷(1970~2010年代)に並び2組目、男性アーティストでは史上初の快挙。昭和・平成・令和の3時代アルバム1位は矢沢永吉(72)、竹内まりや(66)に続き史上3組目だ。
桑田はサザンとしても、同アルバムランキングで1985年の「kamakura」から2018年の「海のOh,Yeah?」まで4年代で1位を獲得しており、15年4月には史上初となるソロとグループで4年代連続1位の偉業を達成。ソロでもバンドでもファンを魅了し続けている。
■常に新しい要素■ 1978年にサザンとしてデビューした桑田は、40年以上にわたって第一線で活躍。その時代の人々に寄り添いながら社会情勢からエロスまで幅広い要素を歌詞に盛り込み、高揚感あふれるサウンドで提供してきた。
ある関係者は「桑田さんは最新曲が一番いい。大変なことだけど、常に新しい音楽の要素を取り入れて良い楽曲を作り続けているので、新しいファンも増えるし、長くファンで居続けるんだと思う」と分析。「ライブもクオリティーが高くてサービス精神も旺盛。親しみを感じる人が多いのでは」と明かす。
現在も全国ツアー(10カ所20公演)を展開するなど精力的に活動。7月のラジオでは「私の元気の素は歌を作ること。そして作った歌を皆さまに聴いていただくこと、これに尽きます」と話していた。時代や世代を超えて普遍的な音楽を届けるレジェンドは暗い世相を明るく元気に吹き飛ばす。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
9/21(火) 4:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/782a0154703cc3df7c0eba1ba9ba28fbaac91196
男性アーティスト初の〝5年代連続アルバム首位〟を達成した桑田。末永く愛されている証拠だ
サザンオールスターズの桑田佳祐(65)の最新アルバム「ごはん味噌汁海苔お漬物卵焼きfeat.梅干し」が27日付オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。男性アーティストで初めて5年代(1980年代~2020年代)連続アルバム首位を記録したことが20日、分かった。松任谷由実(67)と並ぶ史上2組目の快挙で、昭和・平成・令和の3時代でも首位に。桑田人気の高さを改めて証明した形だ。
■ユーミンに続き2組目■ 幅広い世代にわたって愛される桑田ならではの記録が樹立された。
ソロ名義で約4年ぶりに発売した自身初のEP(ミニアルバム)盤「ごはん味噌汁海苔お漬物卵焼きfeat.梅干し」(15日発売)が初登場1位を記録。1987年にソロ活動を始めた桑田は、88年の「Keisuke Kuwata」から2017年の「がらくた」まで全年代でアルバム首位を獲得しており、これで5年代連続首位獲得となった。
アルバム首位は5作連続、通算7作目で、5年代連続首位は、松任谷(1970~2010年代)に並び2組目、男性アーティストでは史上初の快挙。昭和・平成・令和の3時代アルバム1位は矢沢永吉(72)、竹内まりや(66)に続き史上3組目だ。
桑田はサザンとしても、同アルバムランキングで1985年の「kamakura」から2018年の「海のOh,Yeah?」まで4年代で1位を獲得しており、15年4月には史上初となるソロとグループで4年代連続1位の偉業を達成。ソロでもバンドでもファンを魅了し続けている。
■常に新しい要素■ 1978年にサザンとしてデビューした桑田は、40年以上にわたって第一線で活躍。その時代の人々に寄り添いながら社会情勢からエロスまで幅広い要素を歌詞に盛り込み、高揚感あふれるサウンドで提供してきた。
ある関係者は「桑田さんは最新曲が一番いい。大変なことだけど、常に新しい音楽の要素を取り入れて良い楽曲を作り続けているので、新しいファンも増えるし、長くファンで居続けるんだと思う」と分析。「ライブもクオリティーが高くてサービス精神も旺盛。親しみを感じる人が多いのでは」と明かす。
現在も全国ツアー(10カ所20公演)を展開するなど精力的に活動。7月のラジオでは「私の元気の素は歌を作ること。そして作った歌を皆さまに聴いていただくこと、これに尽きます」と話していた。時代や世代を超えて普遍的な音楽を届けるレジェンドは暗い世相を明るく元気に吹き飛ばす。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
3: : 2021/09/21(火) 05:34:54.72
明治大正昭和平成令和でトップかすげえな
24: : 2021/09/21(火) 06:37:41.73
最新曲を聴くとその前の曲を忘れる
35: : 2021/09/21(火) 07:08:19.99
素直に凄いわ
53: : 2021/09/21(火) 08:38:33.01
このアルバム良かったわ
70: : 2021/09/21(火) 09:08:01.53
今やエロい曲とかコミックソングを作れるのは桑田さんしかいないのに
71: : 2021/09/21(火) 09:09:15.09
>>70
つどぶろっく
つどぶろっく
引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1632169934/
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