basketball_dunk
1: : 2021/09/06(月) 18:02:54.57 _USER9
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/120925?page=1
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/120926

小中学生の頃に、部活動を通してスポーツに熱中したという人は多いだろう。そのきっかけは、親や兄弟の影響、友だちと一緒に始めたからなど、人によってさまざまだとは思うが、アニメや漫画などを見てスポーツを始めたという経験がある人もいるのではないだろうか。そこで今回は、30代から40代の男性300人を対象に「漫画の影響を受けて始めたスポーツがあるか」というアンケート調査を行った。「ある」と回答があった196人が実際に始めたスポーツを、そのきっかけとなった作品名とともにランキング形式で紹介したい。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)

1位 バスケットボール(SLAM DUNK、あひるの空、Harlem Beat)
2位 野球(タッチ、ドカベン、MAJOR)
3位 サッカー( キャプテン翼、シュート!ホイッスル)
4位 テニス(テニスの王子様、ベイビーステップ、LOVe)
5位 ボクシング(はじめの一歩、がんばれ元気、あしたのジョー)
6位 格闘技(グラップラー刃牙、修羅の門)
7位 柔道(YAWARA!、帯をギュッとね!、柔道部物語)

僅差で第2位(12.3%)となったのは野球だった。スポーツ漫画の中でも野球をテーマにした作品は多いためか、きっかけとなった作品にはかなりのばらつきが見られた。その中でも、30代から40代までバランスよく支持されたのがあだち充氏の漫画『タッチ』(小学館)。野球を物語の主軸に置きながらも、双子の兄弟と幼なじみのヒロインとの繊細な三角関係を描いた同作。今でも主題歌『タッチ』がカラオケのアニソンランキング上位に君臨し続けるなど、幅広い世代に影響を与えているようだ。

第1位となったのはバスケットボール。20.0%もの票を集めた。バスケを始めた理由として圧倒的に多かったのが、『SLAM DUNK』(集英社)に影響を受けたというコメント。同作は、1990年から1996年まで連載された井上雄彦氏によるバスケ漫画の金字塔で、高校バスケ部にズブの素人として入部した主人公・桜木花道が仲間たちとともにインターハイ優勝を目指す物語。実際に漫画の影響でバスケの競技人口が増えたという統計もあり、日本バスケットボール協会の発表によると、1990年の段階で81万人だった競技者数登録人数が、スラムダンク連載終了時の1996年には100万人を超えている。

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6: : 2021/09/06(月) 18:04:49.42
セクシーコマンドー

7: : 2021/09/06(月) 18:05:40.01
俺は剣道だな
マンガやゲームで見る剣ってものに憧れた

14: : 2021/09/06(月) 18:08:38.17
スクールウォーズ見てラグビー部入りました

18: : 2021/09/06(月) 18:11:33.73
カバディ(つよししっかりしなさい)

30: : 2021/09/06(月) 18:23:22.28
キャプ翼影響でサッカー始めた層はそろそろ50代に手が届かないか?

34: : 2021/09/06(月) 18:25:27.03
>>30
だろうな。
30代~40代前半はサッカー漫画はシュート世代かと。

37: : 2021/09/06(月) 18:26:58.88
ドカベン見て柔道始めた奴(連載中)どんな気持ちだったんだろう

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1630918974/