1: : 2021/09/03(金) 05:58:41.16 _USER
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。8月25日放送分のテーマは「カツ丼の歴史」です。
ニッポン放送「羽田美智子のいってらっしゃい」
卵でとじていないカツ丼、いわゆる「ソースカツ丼」の発祥には諸説あります。1つは1913年(大正2年)、洋食店「ヨーロッパ軒」の創業者・高畠増太郎が、料理の発表会でソースカツ丼を披露したとする説です。
「ヨーロッパ軒」は創業当時、東京・早稲田にありましたが、関東大震災のあと、高畠さんの故郷・福井県に移転しました。それ以降、ソースカツ丼が福井県内に広まったと言われています。
もう1つは1921年(大正10年)、早稲田の高校生・中西敬二郎が、行きつけのお店でポークカツレツを小さく切り、ご飯に乗せました。それに煮詰めたソースをかけたものを考え出し、「カツ丼」と名付けたとする説です。
さらに明治時代の後半、山梨県甲府市の蕎麦店「奥村本店」がカツ丼を提供していた、という説もあります。こちらのカツ丼は、千切りキャベツなどが乗ったご飯の上に、揚げたてのトンカツが乗っているそうです。
他にも、昭和初期に誕生した新潟県の「とんかつ太郎」のカツ丼は、トンカツがソースではなく、醤油ダレにくぐらせてあります。新潟ではこれがカツ丼のスタイルとして定着しているそうです。
https://news.1242.com/article/311041
ニッポン放送「羽田美智子のいってらっしゃい」
卵でとじていないカツ丼、いわゆる「ソースカツ丼」の発祥には諸説あります。1つは1913年(大正2年)、洋食店「ヨーロッパ軒」の創業者・高畠増太郎が、料理の発表会でソースカツ丼を披露したとする説です。
「ヨーロッパ軒」は創業当時、東京・早稲田にありましたが、関東大震災のあと、高畠さんの故郷・福井県に移転しました。それ以降、ソースカツ丼が福井県内に広まったと言われています。
もう1つは1921年(大正10年)、早稲田の高校生・中西敬二郎が、行きつけのお店でポークカツレツを小さく切り、ご飯に乗せました。それに煮詰めたソースをかけたものを考え出し、「カツ丼」と名付けたとする説です。
さらに明治時代の後半、山梨県甲府市の蕎麦店「奥村本店」がカツ丼を提供していた、という説もあります。こちらのカツ丼は、千切りキャベツなどが乗ったご飯の上に、揚げたてのトンカツが乗っているそうです。
他にも、昭和初期に誕生した新潟県の「とんかつ太郎」のカツ丼は、トンカツがソースではなく、醤油ダレにくぐらせてあります。新潟ではこれがカツ丼のスタイルとして定着しているそうです。
https://news.1242.com/article/311041
5: : 2021/09/03(金) 06:12:39.57
トンカツ定食のせご飯だな
25: : 2021/09/03(金) 08:38:51.90
長野、山梨、群馬あたりじゃカツ丼といえばソースカツ丼がデフォ
26: : 2021/09/03(金) 08:45:53.92
卵とじの方が断然旨い。
ソースカツ丼は手抜き。
ソースカツ丼は手抜き。
39: : 2021/09/03(金) 11:32:26.01
警察で取り調べされる時ソースカツ丼って指定できんの?
引用元https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1630616321/
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