
1: : 2021/07/12(月) 08:19:56.22 9
2021-07-12 00:00
国民的漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の新作読切が、19日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)33・34号合併号に掲載されることが、12日発売の同誌32号で発表された。センターカラー含む26ページで掲載され、
4年に一度、オリンピック開催年に目覚めるという超能力警官・日暮熟睡男(ひぐらし・ねるお)が登場する。延期となっていた東京オリンピックの開催が控える今、次号予告では「ついに!日暮巡査起床!?」というキャッチコピーが書かれている。
日暮は、4年に1度のオリンピックイヤーに1日だけ目覚める警察官で『こち亀』の名物男。超能力を使ってさまざまな事件を解決していくキャラクターで、主人公の両津勘吉にオリンピックイヤー以外でも起こされることがあり、その度に大きなトラブルを起こしている。
同誌において『こち亀』の掲載は、2020年12月21日発売号以来の約半年ぶりで、1年前の2020年7月20日発売号で掲載された「日暮……登場?の巻」で、日暮はオリンピック開催年に一度目覚めるも、
東京オリンピック延期の説明を面倒がった両津たちに「まだ2019年だから…」とダマされて、もう一年寝ることになっていた。今回の新作読切では、そんな彼が「今年はついに目覚めるのか?」が見どころとなる。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.oricon.co.jp/news/2199905/full/
国民的漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の新作読切が、19日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)33・34号合併号に掲載されることが、12日発売の同誌32号で発表された。センターカラー含む26ページで掲載され、
4年に一度、オリンピック開催年に目覚めるという超能力警官・日暮熟睡男(ひぐらし・ねるお)が登場する。延期となっていた東京オリンピックの開催が控える今、次号予告では「ついに!日暮巡査起床!?」というキャッチコピーが書かれている。
日暮は、4年に1度のオリンピックイヤーに1日だけ目覚める警察官で『こち亀』の名物男。超能力を使ってさまざまな事件を解決していくキャラクターで、主人公の両津勘吉にオリンピックイヤー以外でも起こされることがあり、その度に大きなトラブルを起こしている。
同誌において『こち亀』の掲載は、2020年12月21日発売号以来の約半年ぶりで、1年前の2020年7月20日発売号で掲載された「日暮……登場?の巻」で、日暮はオリンピック開催年に一度目覚めるも、
東京オリンピック延期の説明を面倒がった両津たちに「まだ2019年だから…」とダマされて、もう一年寝ることになっていた。今回の新作読切では、そんな彼が「今年はついに目覚めるのか?」が見どころとなる。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.oricon.co.jp/news/2199905/full/
2: : 2021/07/12(月) 08:34:05.40 0
読み切りの頻度が増えてきたな
ゴルゴに単行本巻数記録抜かれたから
抜き返す為に読み切り増やして201巻以降出す気かな
ゴルゴに単行本巻数記録抜かれたから
抜き返す為に読み切り増やして201巻以降出す気かな
5: : 2021/07/12(月) 08:36:47.30 0
なんで買いたくなるんんだろう…
引用元https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1626045596/
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