1: : 2021/04/15(木) 10:08:13.63
https://special.sankei.com/f/life/article/20210415/0001.html
2021.4.15



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 最近、公衆電話を使ったことがあるだろうか。「テレホンカード」や「電話ボックス」と聞いて、懐かしいと感じる人も多いだろう。それもそのはず。携帯電話が普及したこの約30年で、70万台近くの公衆電話が姿を消した。今や使い方が分からないだけでなく、「見たことがない」と答える子供も珍しくない。しかし、停電しても利用できる可能性があるなど、災害時には頼れる存在だ。事業者などは啓発活動を通し、老若男女に利点をPRしている。

新幹線車内は6月終了
 新幹線を運行するJR5社などが3月、あるリリースを発表した。「新幹線における列車公衆電話サービスの終了について」。6月以降、新幹線の公衆電話サービスが順次利用できなくなり、同30日をもって廃止されるという。

 背景にあるのは携帯電話の普及による利用減。また一部トンネルで通信環境が整備され、全国の新幹線の車内で携帯が使えるようになったことも影響した。

 発表に絡み、ツイッター上ではこんな反応がみられた。《これも時代の流れか…》《以前はお世話になったのに》

存在知らぬ小学生も
公衆電話の撤去は各地で進んでいる。

 総務省の資料によると、平成2年度末に全国に約83万台あった公衆電話は、約30年後の令和元年度末には約15万台にまで減った。

2: : 2021/04/15(木) 10:09:13.78
携帯忘れた時とか緊急時にお世話になるけどな

4: : 2021/04/15(木) 10:11:01.48
最後に公衆電話使ったの20年前の大学生の時だわ

もう携帯持ってから、使ってないw

11: : 2021/04/15(木) 10:59:22.08
ありがた迷惑ってやつな

12: : 2021/04/15(木) 11:10:07.88
今の若いもんは、使い方知らないよ。。。

引用元https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1618448893/