1: : 2021/03/22(月) 07:36:21.77
2021年3月22日 06:00
読者投稿

地元を離れて違う街に引っ越して、風土や食文化の違いに驚いた経験がある人、きっと少なくないはずだ。とくに県をまたいで移動する場合は、そうしたカルチャーギャップに直面する機会が多くなる。

Jタウンネットでは、「○○県に引っ越して驚いたこと」というテーマで読者投稿を募集している。今回は、その中から、バスや電車の本数に関する体験談を紹介したい。

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画像はイメージ

まずは、愛媛から東京に引っ越した男性・Cさん(50代仮名、漫画家)からの投稿。

19歳の時に上京し、1年間は青砥(葛飾区)で新聞配達をしながら専門学校に通っていた。そんな彼が困惑したのは、踏切待ちの時間の長さ。

「夕刊を配る際に営業所の近くにある踏み切りの閉まっている時間が長くて、50分くらい待たされた事がありました。
愛媛県に居た時は1時間に1本くらいのペースでしか電車も来ないし、閉まっている踏み切りにも余り出くわした事が無かったので、東京の踏み切り時間の長さとひっきりなしに通過する電車の多さに驚きました」


続きはソースで
https://j-town.net/tokyo/column/allprefcolumn/320470.html?p=2

2: : 2021/03/22(月) 07:56:28.11
踏切停車に例外がないのにもびっくり。
30年ほど前までは川崎、横浜、神戸などのちょっとした工場には鉄道の引込線があった。工場から鉄道で全国に輸送するために数日に1編成ぐらいの間隔で列車が走っていたが、そのときは全ての踏切に社員を派遣して遮断機を下ろし、旗を持って整理をしていた。それ以外のときは列車が運行していないのは確実なのに、どの車も一旦停止していた。

3: : 2021/03/22(月) 08:25:15.24
北海道ツーリングで、見通しがよくて明らかに列車が来ていない事が分かるので
そのような踏切りでは停まらない習慣がついてしまった。

4: : 2021/03/22(月) 08:59:10.14
県じゃない件

引用元https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1616366181/