1: : 2020/11/11(水) 03:48:17.22 _USER9
● ヤクルト 3 - 7 広島 ○
<24回戦・神宮>

 ヤクルトの村上宗隆内野手(20)が10日、自身初の打撃タイトルとなる最高出塁率賞を当確させた。

 ヤクルトはこの日が今季最終戦で、村上は「4番・三塁」でスタメン出場。第1打席は見逃し三振、第2打席は中飛に倒れたが、第3打席で右翼線を破る二塁打を放った。第4打席はリーグ1位を更新する今季87個目の四球を選び出塁。3打数1安打1四球をマークし、出塁率.427でシーズンを終えた。

 村上を2厘差で追っていた同僚の青木は、無死満塁の好機だった8回に代打で登場。結果は中犠飛で最終的な出塁率は.424となった。出塁率争いで頭ひとつ抜けていたヤクルト勢の全日程が終了。同3位の広島・鈴木誠の出塁率は.409で、4位以下の選手含め、残り試合で村上を上回ることは現実的に不可能となった。

 今季の村上は全試合4番で2シーズン連続となる全試合出場を果たし、打率.307、28本塁打、86打点をマーク。10日の時点で打率、本塁打、打点の主要ランキングすべてで5傑入りし、射程圏だった本塁打王と打点王のタイトルには届かなかったが、最高出塁率賞を手中に収めた。

 11月5日の阪神戦(甲子園)では二盗、三盗、本盗を立て続けに決め、プロ野球では41年ぶりとなる“パーフェクトスチール”を達成。計11盗塁を記録するなど、打撃だけでなく非凡な走塁センスも披露した。チームは今季最終戦に敗れ41勝69敗10分けの借金28でフィニッシュ。2年連続の最下位となったが、進化した背番号55は充実したプロ3年目を終えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad45713d26ef50156f21537faa505ef95a856fbc
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8: : 2020/11/11(水) 04:32:20.58
清宮はだいぶ差つけられたな
まあ慌てずに頑張ればいいよ

16: : 2020/11/11(水) 05:12:57.64
村上の後を打つ5番バッターがしょぼすぎてまともに勝負してもらえなかったのが皮肉にもタイトルに繋がったとも言える

22: : 2020/11/11(水) 06:12:40.53
さすが清宮世代
結果的に清宮の功績

23: : 2020/11/11(水) 07:26:30.06
>>22
それは言えるね、清宮に対する反骨心だけでやってるところもあるだろうから

24: : 2020/11/11(水) 07:53:25.46
30本は打って欲しかった

25: : 2020/11/11(水) 07:54:51.55
バレンティンがいればもうちょい勝負してもらえたろう

33: : 2020/11/11(水) 10:33:00.17
四球多いのは素晴らしい

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1605034097/