1: : 2020/11/06(金) 15:38:36.56 _USER9
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2020-11-06 15:21

お笑い芸人のビビる大木が3日に、東京・有楽町のニッポン放送ラジオブースで芸能生活丸25年記念トークライブ配信『祝25年 第1回ビビる大木ジャンボリー』を開催。自身の芸能生活を年表とトークで振り返っていくコーナー、豪華ゲストの登場など、盛りだくさんの内容で3時間半のライブを盛り上げた。

トークライブは『進め!電波少年』『笑う犬の冒険』『トリビアの泉』など、数々のバラエティー番組に出演してきた大木が、25年の芸能生活をまとめた年表を元に振り返りながら、当時の裏話や知られざる逸話を語り尽くす内容。貴重なコンビ時代のネタ「水くれよ」をはじめ、当時の映像が公開され、自身の芸風を決めた大けがの秘話などが語られた。

『笑う犬の冒険』(フジテレビ系)時代のエピソードでは「『笑う犬』はね…大変でした。この頃は一番の新人だったから、今じゃ考えられないけど、お昼に(スタジオに)入って、翌朝の5時~6時まで収録するっていう感じで、全力で笑いを生むし、現場もピリピリしていて、戦場だっていうことを学んだね」としみじみ。

続けて「貴重だったのは『笑う犬』を撮影していると、となりのスタジオでとんねるずさんが『みなさん』の収録をやっていて、ときどき貴さん(石橋貴明)が『何やってんの?』って入ってきたりすることもあってね。そこで、内村(光良)さんと貴さんが『どうやって作っているの』ってコント談義をするわけですよ。今度は、僕たちが貴さんの楽屋にあいさつに行った時には『きょう、ホリケンいるの? (原田)泰造は?』『ワタナベばっかじゃん』とか言ってくれたりね…。そういう光景を見ていても出ていても楽しい現場でしたね」と明かした。

中略

その後、“広い意味での”「同世代芸人」として有吉弘行、中京テレビの情報バラエティー『前略、大徳さん』(現在は『前略、大とくさん』)で長年共演してきた徳井義実(チュートリアル)が生登場。有吉と徳井をゲストに迎えて「きょうくらいはビビる大木を褒めてよ」とのコーナーを実施。有吉が「同世代の中で、一番大人の仕事をしていたからさ。いつも半歩先を行っている気がするよ。プロレスができる、お笑いができるのは大木だなって思っているの」と切り出し、賛辞を送る展開に、大木は「アリ(有吉の愛称)は、何を企んでいるの?」と疑心暗鬼に。徳井が「場の自分のわきまえ力がすごいですよね」と話し、その後は“ほぼ同期”の3人で仕事論を展開していった。

その後、堀内健(ネプチューン)もなだれ込み、4人での豪華トークが実現。有吉と徳井の出演パートが終了すると、大木と堀内によるトークとなったが、ラジオブースの電話が急に鳴り響き、大木が取ると、松任谷由実が「25周年おめでとう。一応おめでたいですから」と電話で生祝福。

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9: : 2020/11/06(金) 15:47:32.07
ホリケンは実は頭脳派。匿名インターネッツでまだバレてないのが凄い

14: : 2020/11/06(金) 15:53:14.69
笑う犬の頃のビビる大木はつまんない奴扱いだったな

15: : 2020/11/06(金) 15:54:31.62
出てたっけ?



引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1604644716/