1: : 2020/09/07(月) 11:05:04.08 _USER9
通算23得点としてパサレラの記録抜く 17歳ファティはスペイン代表史上最年少弾

UEFAネーションズリーグ2020-21のリーグA・グループ4の第2節、スペイン対ウクライナが現地時間6日に開催され、スペインが4-0で大勝した。この試合で主役となったのは、DFとして史上最多得点をマークした主将のセルヒオ・ラモスと、2得点に絡んだ17歳FWアンス・ファティだ。

 3日の第1節でドイツ相手に1-1ドローだったスペインは、この日攻撃力が爆発。前半2分にファティの仕掛けで早々とPKを獲得すると、キッカーのラモスが冷静にゴール左へと蹴りこんで先制に成功。ラモスは同29分にもヘディングでこの日2点目を挙げれば、同32分にはファティが巧みなカットインからのコントロールシュートで3点目を奪い、この時点でほぼ勝負を決した。

 試合終盤にはMFヘスス・ナバスのクロスのこぼれ球をFWフェラン・トーレスが決めて4得点。ルイス・エンリケ体制が復活しての初勝利となったわけだが、レアル・マドリードの重鎮とバルセロナの新鋭が結果を残した。スペイン紙「マルカ」によると、ラモスはこれで代表通算23点目となり、アルゼンチン代表の名DFダニエル・パサレラの22得点を抜いたと報じている。

 一方でスペイン代表史上最年少のゴールスコアラーとなったファティには、別の期待がかかる。それはもちろん、バルセロナへの“苦悩の残留”を決断したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの相棒としての成長だ。退団の意向を示しながらも翻意したメッシだが、「プロジェクトが見えない」とウルグアイ代表FWルイス・スアレスらを構想外にしたクラブに不満を持っているのは明白。そのなかでファティがメッシの力に応え得る、数少ない希望と言えるからだ。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/5960712864bc89b821d052cadf7cb501a0381ad6
no title

2: : 2020/09/07(月) 11:06:23.61
パサレラは中盤もやってたからな

3: : 2020/09/07(月) 11:07:39.89
改めて思うイガンインの凄さ

6: : 2020/09/07(月) 11:10:41.00
好きではないが頼りにはなるな

8: : 2020/09/07(月) 11:17:33.51
23得点は凄いがラモスからレジェンド感がまるで感じられないのはなぜなんだろう

19: : 2020/09/07(月) 11:26:49.11
>>8
思いっきりレジェンドだろ
まあDFだからFWの奴らに比べたら話題にはならんからな

10: : 2020/09/07(月) 11:18:16.73
ラモスとファンダイクのコンビ見てみたい

昔みたいに世界選抜対欧州選抜すればいいのに

12: : 2020/09/07(月) 11:19:53.66
>>10
俺のウイイレのマイクラブそのコンビだ
ラモスはかっこいい

44: : 2020/09/07(月) 12:21:15.75
取ったタイトル数の割にレジェンド感がないのはなんか分かる

63: : 2020/09/07(月) 12:45:58.00
レアルで前線やれるなwww

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1599444304/