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1: 首都圏の虎 ★ 2020/01/21(火) 20:38:39.48 ID:1N7Mz+0z9
統一まで1000年

米誌「USニューズ&ワールドレポート」が、世界で最も「強い」国のランキングを発表した。
「世界で最も強い国ランキング」は、USニューズ&ワールドレポートが毎年発表している「ベストカントリー(最高の国)」ランキングの一部。世界の約2万1000人を対象に行ったアンケート調査の結果から、政治力、経済力、軍事力、国家としての影響力を総合して決定される。

第15位 オーストラリア

2019年からの順位に変動なし。1つの大陸(オセアニア)を1国家が専有するのは、世界でも稀なケース。森林火災の深刻化・長期化による緊急事態が続く。
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第14位 インド

2019年は17位、3ランクアップ。人口14億人は中国に続く第2位で、世界の人口のおよそ6分の1を抱える。
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第13位 スイス

2019年の14位から1ランクアップ。1815年のウィーン議定書採択から200年以上、永世中立国であり続けているスイスは、世界で最も裕福な国の1つでもある。
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第12位 カナダ

2019年から順位に変動なし。国土面積の広さでは世界2位。移民受け入れに寛容なことでも知られる。
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第11位 アラブ首長国連邦(UAE)

2019年から順位に変動なし。根本的には「保守」、しかし信教の自由を認める憲法を掲げ、アラブ諸国では最も「リベラル」な国の1つ。
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第10位 サウジアラビア

2019年は9位、1ランクダウン。国土面積の広さ、イスラム教の中心としての重要性から、USニューズ&ワールドレポートは「中東の巨人」と呼んでいる。
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第9位 韓国

2019年の10位から1ランクアップ。北朝鮮との関係が気がかり。
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第8位 イスラエル

2019年から順位に変動なし。国土は狭いものの、国際問題に重要な地位を占めるという意味で、影響力が大きい。経済力も強い。
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第7位 日本

2019年から順位に変動なし。USニューズ&ワールドレポートは、「世界で最も洗練され、技術発展の進んだ国の1つ」の評する。
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第6位 フランス

2019年から順位に変動なし。過去から現在に至るまで、フランスが世界に与えた影響の大きさははかり知れない。王政、帝政をへて共和制に移行し、世界で最も早く個人の権利を擁護した国の1つだ。
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第5位 イギリス

2019年から順位に変動なし。きわめて発展を遂げた国で、経済、政治、科学、文化……あらゆる分野で世界の国々に影響力を発揮してきた。EUからの離脱を決めた国民投票は、イギリスが世界でこれまでのような役割を果たせるか、不安を生じさせるものだ。
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第4位 ドイツ

順位に変動なし。世界で最も強い経済をもつ国の1つで、東西ドイツの統一以降、国際社会の連帯を深める上での役割は着実に大きくなってきている。
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第3位 中国

順位に変動なし。世界で最も古い文明を育み、現在では世界で最も人口が多い国であり、国土面積では世界で3番目に広い国。
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第2位 ロシア

順位に変動なし。北アジアから東欧まで広がる国土面積は世界1位で、続く2位カナダの2倍近い。12カ国以上と国境を接し、領海は日本とアメリカに接する。
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第1位 アメリカ

世界最強の国の座を2020年も守った。世界で最も強大な経済力と軍事力を誇る。映画やテレビ番組、音楽など文化面でも世界に大きな影響を与えている。

ただし、トランプ大統領の移民や貿易に関する閉鎖的なスタンスは、同盟国を含めた世界の国々から疑問視されている。

1/21(火) 8:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200121-00000002-binsider-int&p=1

 

>>1

英連邦は一個でいいよ
英加豪新印

>>1
日本は軍事力持ってない事前提でこの順位だからな
これでちゃんとした軍事力と核持ったら
ベスト3は行ける

>>1
「世界最高の国」ランキング、日本は3位 首位はスイス
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO54495780X10C20A1000000
2020年1月17日 4:20

引用元https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1579606719/