1: : 2020/04/16(木) 15:51:16.44 _USER9
2020年4月16日 09:00

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あなんどいる氏のトミカコレクション

 子どもだけではなく大人も魅了し、多くのファンを持つトミカ。SNS上でもたくさんのコレクターが自慢のコレクションを披露している。なかでもトミカコレクターのあなんどいる氏は自慢のコレクションを、観賞用のケースに入れてきれいにディスプレイし、SNSで披露している。実に6000台を所有するという同氏のコレクション、ディスプレイにはどんなこだわりや苦労があるのだろうか?話を聞いた。

1台400円×6000台 トミカにかけた総額は…「考えたくもない」

 あなんどいる氏が「トミカ」に“目覚めた”のは3歳の頃。「プレゼント」からコレクターとしての歩みが始まったという。

【あなんどいる氏】トミカを初めて手にしたのは3歳ごろ。当時、親戚からクリスマスプレゼントとして7台入りの『たべもの販売車セット』をもらったことが全ての始まりだったようです。つい最近、その時のホームビデオが出てきたんですが、熱心に眺めている当時の自分の姿は、何か後の姿を彷彿とさせるものがありました(笑)。

 トミカをコレクションしていくことにおいて、「両親の存在も大きかった」と同氏は言う。

【あなんどいる氏】私の両親もいわゆるレトロなおもちゃに興味があったようで、子どもにトミカを与える中で古いトミカに興味が沸いたようです。私が幼少期(20世紀の最終盤頃)、まだ街にはおもちゃ屋さんが点在しており、当時からしてもひと昔前の黒箱、青箱と呼ばれるトミカが眠っているようなお店もあったようです。幼かった私は、両親主導の下、そんなお店に連れていってもらったこともよくありました。両親がそうして入手したいわゆる当時モノのトミカも間違いなく今現在のコレクションの一部になっております。


続きはソースで
https://www.excite.co.jp/news/article/Oricon_2159998/

2: : 2020/04/16(木) 15:56:05.24
お父さんの還暦のお祝いに子供が
今まで乗り継いだ愛車のトミカを100均の
ディスプレイケースに飾って送ったという話は聞いた

自分だったら泣いちゃうかも

3: : 2020/04/16(木) 15:58:59.69
趣味でなら金額的にはたいしたことないな

引用元https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1587019876/