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1: : 2020/04/01(水) 17:17:21.99
開幕の遅れたメジャーリーグ。MLB公式サイトは連日のように、過去の輝かしい記録をいくつも掲載。読者離れを少しでも食い止めようと必死だが、そんな中、「今後も破られそうもないメジャーの大記録」という特集を組んだ。

「記録は破られるためにあるという格言もあるが、現代野球の傾向も考慮に入れると永久に不滅の記録として残るものがある」とし、真っ先に2004年にイチローが記録した年間262安打を挙げた。

「イチローほどさまざまな分野で人々を驚かせた選手はいないが、特に優れていたのがバットコントロール。年間262安打という記録は、安定感のある打撃、機会の多さ、バットをボールに当てる技術の3つが必要で、(三振か本塁打という打撃の多い)現代野球ではますます難しくなってきた。魔法のようなシーズンの打数は704。年間700打数を超えた打者は過去に4人しかいない。262安打という数字はその700打数を超えて打率・372が必要だった。他の選手には『グッドラック』というしかない」

このほか、リッキー・ヘンダーソンの通算1406盗塁、1982年の年間130盗塁。バリー・ボンズの04年の232四球。ピート・ローズの通算4256安打。「鉄人」といわれたカル・リプケンの2632試合連続出場が、「永久に不滅の記録」とされた。

ソース/夕刊フジ
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/200330/bas2003300004-n1.html

2: : 2020/04/01(水) 17:19:34.64
松井のワールドシリーズMVPも

14: : 2020/04/01(水) 17:25:08.93
>>2
凄いことだけど毎年いるしね
でも凄いことなのは間違いないよ

4: : 2020/04/01(水) 17:21:16.35
これ凄いんだけど、基本、四球拒否しないと達成できない記録ってのがね

18: : 2020/04/01(水) 17:27:00.90
>>4
この打率なら文句つけるところではない

28: : 2020/04/01(水) 17:35:00.49
>>18
文句をつけるような記録ではないけどこれほど讃えるのもおかしいよな
アウトにならずに出塁が目的なら出塁率を、一つでも先の塁に自分や走者が進むのが目的なら長打率を見ればいいんだが
どちらも合格点ではあるけど長い歴史的に考えたら突出はしてない

31: : 2020/04/01(水) 17:37:31.62
>>28
ヒット打てるのにわざわざ4球選ぶ意味がない。タイムリーにもならないし、追い込まれる前に打つのも作戦だ死ね。

36: : 2020/04/01(水) 17:39:56.22
>>31
だから何のためにヒットを打ってるのかって話
アウトにならずに出塁することが目的なら出塁率を見るべきだし、一つでも先の塁に自分や走者が進むのが目的なら長打率を見るべき

70: : 2020/04/01(水) 18:11:12.04
>>36
セイバー的にシングルヒットの価値は四球の1.5倍だよ
50安打減らしたら75四球多く選ばなきゃならない

いつも思うんだが「四球拒否ガー」連呼のバカって一度でも野球見たことあるのかな?
ランナー二塁でシングルならランナーは帰って来れることもあるが、四球では先に進むこともできない
シングル=四球 って本気で思ってんの?

39: : 2020/04/01(水) 17:42:02.37
>>31
出塁率は所詮秋以下だからな
四球を選ぶべき場面でも自己記録のために単打にこだわって降ってアウトになってた
強打者と違って長打力のも無いから相手投手も安心して勝負してくれるのもあった

25: : 2020/04/01(水) 17:33:26.76
永久不滅は有り得ないイチローが出たように、誰かが必ず塗り替える

26: : 2020/04/01(水) 17:33:53.83
ボンズはその四球記録時の出塁率6割がヤバい
6割なんて有り得無いわ

72: : 2020/04/01(水) 18:11:24.85
この時は一年実況が楽しかった
夏場は4本ぐらいがデフォだった
マルチでも不振と言われたからな

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1585729041/