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1: ひかり ★ 2020/02/13(木) 19:05:54.67 ID:4zR89vSN9
「“刑務所帰りの男”という、なんとも状況が近いような役での復帰になりましたね……」(スポーツ紙記者)

 昨年3月に逮捕され、同年7月に懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決となったピエール瀧(52)。その周囲が慌ただしくなってきた。

「瀧さんは、2月初旬にクランクインした映画『ゾッキ』に出演します。公開は'21年を予定しており、同じく出演が決まっているNetflixで配信される『全裸監督』のシーズン2より後になるといいます」
(芸能プロ関係者)

復帰作は“刑務所帰りの男”役

『ゾッキ』は漫画家・大橋裕之の原作をもとにした映画。彼の作品のファンだった竹中直人、そして山田孝之と斎藤工が共同で監督を務める。

「大橋さんは、いわゆる“下手ウマ”な独特のタッチとシュールな世界観で、孤高の天才とも呼ばれる漫画家です。今回の映画は、彼の初期の短編集が原作となります。一風変わった人間たちの日常を描いた短編が
40本ほどあり、それをつなぎ合わせて1本の長編映画にするようです」(漫画誌編集者)

 その『ゾッキ』での瀧の役どころがなんと“刑務所帰りの男”なのだ。

「原作では、作中で話題になるだけで登場はしない漁師の“定男”という人物。登場人物の会話の中で“4月にシャバに出てくるってよ”“戻ってもすぐに暴れてダメだろう”などと語りますが、原作では姿は登場しないので、
映画オリジナルのキャラクターですね」(同・漫画誌編集者)

 週刊女性は、1月中旬に都内のカフェに現れた瀧を目撃しているが、このときカフェを貸し切って行われていたのが、『ゾッキ』の打ち合わせだったのだ。現場にいた映画のスタッフたちとは非常に親密な
様子だった。

 俳優仕事が動き出した瀧。1月下旬の深夜、彼の姿は東京で“サブカルの聖地”と呼ばれる中野のバーにあった。

「店内はアメリカンな雰囲気で料理も評判のお店です。中野という土地柄もあり、客層は、駆け出しの役者やアパレルや音楽関係などクリエイターが多いですね」(中野の飲食店関係者)

 ひとりで店に現れ、しっぽりと飲むのかと思いきや……。

「先に5人組の男性が店にいて、そこに合流していました。一緒にいた男性は瀧さんと同年代くらいで、みなさんエンタメ関係だったり、クリエイター系の方でしたね。“だから、瀧はさぁ~!”なんて声が
漏れてきたり、演技のことについて熱く語っていましたよ」(居合わせた客)

 瀧は現在、執行猶予の身。『ゾッキ』は自分と同じ“前科者”の役どころだが、いったいどのように演じるか!?

週刊女性
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200213-00017157-jprime-ent

4: 名無しさん@恐縮です 2020/02/13(木) 19:07:31.79 ID:JgqMQEO50
槇原逮捕ってなんか間が悪いな

5: 名無しさん@恐縮です 2020/02/13(木) 19:08:27.05 ID:fvG6w19j0
復帰が早い
さすが薬にあまい日本!

25: 名無しさん@恐縮です 2020/02/13(木) 19:24:58.47 ID:bUGK7sfc0
>>5
海外では薬で長期間謹慎したりするの?
むしろ日本ほど前科者や不祥事に厳しい社会は無いんじゃないの

47: 名無しさん@恐縮です 2020/02/13(木) 19:40:13.52 ID:PvOCDvJe0
>>25
なら世界もそーするべき

6: 名無しさん@恐縮です 2020/02/13(木) 19:09:42.67 ID:WZRBjZJe0
前科者の起用は自己責任で

21: 名無しさん@恐縮です 2020/02/13(木) 19:22:29.99 ID:OVWEjXYW0
話題作りにはなるんだろうけどこういう本人まんまのネタ役観たいの?

引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1581588354/