1: : 2022/09/01(木) 10:18:49.77 _USER9
女性自身 2022/09/01 06:00

《デビュー35周年を迎えました たくさんの方からのお祝い感謝しています》

光GENJIがデビュー35周年を迎えた8月19日、諸星和己(52)は赤坂晃(49)とともに記念イベントを開催。ブログでこのようにコメントした。

「諸星さんと赤坂さんのイベントにはASKAさん(64)も見に来ていたそうですよ。『パラダイス銀河』や『ガラスの十代』などのヒット曲を手がけたASKAさんは、光GENJIにとっては恩人のような存在なのです」(音楽関係者)

27年前、ローラースケートを脱ぎ、惜しまれながら解散した光GENJI。最近、ファンの間ではある期待が高まっている。

「7月に光GENJIと同世代の男闘呼組が29年ぶりに再始動を果たしました。男闘呼組は岡本健一さん(53)以外がジャニーズ事務所を退所しており、再集結は不可能と思われていたので驚きでした」(テレビ局関係者)

男闘呼組の復活について諸星は、7月29日にゲスト出演した『5時に夢中!』(TOKYO MX)で「涙が出てきましたよ」と言及。さらには自身の再結成について「もちろんやりたいですよ」ともコメントした。

「光GENJIも内海光司さん(54)と佐藤アツヒロさん(49)以外はジャニーズを辞めていますが、男闘呼組の再集結を受け、ファンからは“次は光GENJIも!”との声が続々と上がっています」(前出・テレビ局関係者)

実は5年前、30周年を機に再結成構想が持ち上がっていたという。キーパーソンとなっていたのがASKAだった。

「30周年の記念に1年限定でライブツアーをやろうという計画だったそうです。ASKAさんはメンバーから新しく曲を作ってほしいと依頼を受けたと、ブログで明かしています」(前出・音楽関係者)

結局は頓挫したものの、その際に作られた6曲が今でも未発表のままだという。ASKAはその幻の楽曲について、ブログでこう明かしている。

《「大人になった『光GENJI』と、ファンたち」に、向けた曲でした》(’19年7月12日)

ファンの期待は光GENJIも感じているはずだが……。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2130901/
no title

16: : 2022/09/01(木) 10:48:56.57
ASKAは作った曲のうち1曲は自分のアルバムに入れた
なかなか良い曲

19: : 2022/09/01(木) 10:58:08.75
コンサートやるなら絶対行くわ!!
小学生の時の一瞬の熱狂今でも忘れない

28: : 2022/09/01(木) 11:30:18.52
諸星はたまに5時に夢中にでるけど
話は面白いよ。
なのにテレビにでれないのが良くわからん

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1661995129/