1: : 2022/03/21(月) 07:22:36.17 _USER9
3/21(月) 6:00
J-CASTニュース

佐々木朗希の160キロは「対策しようがない」 他球団スコアラーも「お手上げ」の圧巻投球

 高卒3年目のロッテ・佐々木朗希が開幕に向けて万全の仕上がりを見せている。

 2022年3月5日のオープン戦・ソフトバンク戦(PayPayドーム)で自己最多タイの最速163キロを計測。140キロ後半の高速フォークもまじえ、打者は当てるので精一杯だった。5回2安打9奪三振無失点の快投に、他球団のスコアラーもお手上げだ。

■「本当に厄介な投手です」

「調整段階のこの時期に160キロの直球を常時投げるような投球をされたら対策しようがない。昨年の終盤からグッと良くなったが、さらに積んでいるエンジンが大きくなったように感じる。
  制球も良いので待球戦法で自滅するタイプではない。2ケタ勝利どころか、先発ローテーションを守って投げ続ければ最多勝争いにも十分加われる。本当に厄介な投手です」

 春季キャンプの実戦から同一リーグのチームとの登板が続くが、首脳陣は何も隠す必要がないと考えているのだろう。

 2月19日の練習試合・日本ハム戦(名護)で自己最速タイの163キロを計測するなど2回無失点。同月26日の練習試合・西武戦(高知)でも常時150キロ中盤の力強い投球に加えて緩いカーブも交えるなど投球の幅が広がり、3回7奪三振のパーフェクトと完ぺきに抑える。外崎修汰、森友哉ら強打者たちを140キロ台のフォークで空振り三振に仕留めるなど内容も濃い。
昨季終盤から「覚醒」している?

 1軍デビューを飾った昨年は首脳陣の方針で、中10日以上の登板間隔を空けて登板した。

 実戦を重ねることで安定感が増し、オリックスと熾烈な優勝争いを繰り広げた10月は3試合登板で1勝0敗、防御率0.47をマーク。11月6日のCSファーストステージ楽天戦(ZOZOマリン)では初戦の先発に抜擢され、6回10奪三振1失点の快投と見事に期待に応えた。

 昨年は中6日で登板したのが1度のみだったが、オフにトレーニングを積んで体が分厚くなった。今年はコンディションを整えて1週間に一度の登板で投げ続ければ、自ずと結果はついてくるだろう。

 同世代のオリックス・宮城大弥が昨年は13勝でリーグ優勝に貢献、奥川恭伸もチームトップタイの9勝、CS、日本シリーズでも好投を続けて日本一に貢献しているだけに、佐々木朗も負けられない。「黄金世代」のトップランカーが大輪の花を咲かせるシーズンになりそうだ。(中町顕吾)

no title



30: : 2022/03/21(月) 07:49:53.82
>>1
早く大谷に弟子入りしなさい
同じ160km右腕としていいアドバイスもらえる

3: : 2022/03/21(月) 07:26:16.41
ハンカチより凄いの?

28: : 2022/03/21(月) 07:48:08.84
>>3
やめてあげて(><)

18: : 2022/03/21(月) 07:39:33.22
大山も佐々木も当たりでよかったな

31: : 2022/03/21(月) 07:50:33.78
誰も興味ない野球

32: : 2022/03/21(月) 07:50:48.30
佐々木は凄いが岡本より上がいくらでもいるパ・リーグだからなぁ

44: : 2022/03/21(月) 07:58:43.66
佐々木より断然山本由伸の方が打ち崩すの無理だろ

46: : 2022/03/21(月) 08:00:28.64
まだまだ凄くなる

62: : 2022/03/21(月) 08:15:45.80
金払ってみる価値のある選手だわ
見に行く

63: : 2022/03/21(月) 08:16:07.71
球速なんていらない
工藤公康は150キロもでなかったけど200勝した

66: : 2022/03/21(月) 08:18:21.01
素材はいいな

藤浪も素材は最高だったが
たまに打席でヒット打つシーン見ると野手転向でもいいんじゃね?思うことも

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1647814956/