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2022年3月14日
まいじつ

PS5とは格が違う? スイッチ版『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』が“本当の覇権ハード”を証明

大人気作品『鬼滅の刃』のゲーム『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』のニンテンドースイッチ版が今年6月に発売される。発売前からすでに売り上げ好調の兆しがあり、『PlayStation 5』(PS5)が“負けハード”扱いされているようだ。


「ヒノカミ血風譚」が再始動

ニンテンドースイッチ向け『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』は、2月7日から予約販売がスタートしたところ。3月8日に公式ツイッターが、わずか1カ月ほどで、はやくも在庫が少なくなってきたと発表した。


スイッチ版は「フィギュアマルチスタンド付き数量限定版」も同時発売される予定なのだが、ゲームショップのサイトを見てみると、すでに在庫切れとなっているところも少なくない。このペースでいけば、ヒット作になることは間違いなさそうだ。

そんなニンテンドースイッチ版の好評ぶりに、ネット上では《なぜ最初からSwitchで出さなかった…?》《だからキッズはSwitch派だって言ったのに》《去年の夏ならswitchだけで国内ミリオンも夢ではなかっただろうな》といった声が。先に発売されていた「PS4版」や「PS5版」などと比較する人が多いようだ。


売り上げ不調はハードのせい?

同作が他のプラットフォームで発売されたのは、昨年10月のこと。しかしその売り上げは、「鬼滅の刃」のネームバリューからするとイマイチ振るっていない。

『ファミ通.com』が発表した「2021年ソフト販売ランキングTOP100」では、PS4版が売り上げ約15万本で32位にランクイン。その一方で、最新ハードであるPS5版は圏外と散々な結果になっていた。ちなみに100位の売り上げは3万本なので、PS5版はそれ以下の数字と考えられる。

なぜ社会現象を巻き起こした「鬼滅の刃」のゲームが、大して売れなかったのだろうか。その理由について、当初はゲームそのもののクオリティーなどが問題視されていた。しかしニンテンドースイッチ版がこれほど好評となれば、原因は“ゲーム機”にこそあったのかもしれない。

そもそも「PS5」は未だに供給が安定しておらず、2020年11月に発売されて以来、ほとんどが抽選での販売を余儀なくされている。国内での累計販売台数は100万台を超えているが、ニンテンドースイッチの販売台数はその10倍以上だ。

プレイヤーの母数に大きな差があるため、ソフトの売り上げで差が出るのは当然。実際にニンテンドースイッチ版の販売本数が出れば、それがあらためて証明されてしまいそうだ。

https://myjitsu.jp/enta/archives/101670

3: : 2022/03/14(月) 12:13:03.44
xboxが1番の勝ちハードや

4: : 2022/03/14(月) 12:13:11.30
タイトルがもうキッズ向け

6: : 2022/03/14(月) 12:14:32.98
まだ発売前なのに在庫が少なくなってきたってどういうこと?

12: : 2022/03/14(月) 12:17:06.62
>>6
ゲームだけじゃなくて特典付きのやつだからロットが予約だけで掃けそうってこったろ

10: : 2022/03/14(月) 12:16:43.98
PS5手に入らないから、もう諦めてスイッチ買おうかな?

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1647227517/