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1: : 2021/10/15(金) 11:14:08.41
鉄道や地下鉄と並び、都心の重要な足として利用されている都営バス。東京都交通局の「令和元年度決算」によれば、都バスの利用客は前年度に比べて1日あたり7000人の減少となったそうです。そんな中でも、たくさんの乗客が乗り降りしているのは一体どの路線なのでしょうか。

●第3位:【東22】錦糸町駅前~東京駅丸の内北口
 第3位は、「錦糸町駅前~東京駅丸」の内北口の【東22】です。1日あたりの乗車人員は1万8016人となっています。

 23区東部エリアの繁華街として知られる錦糸町駅から、四ツ目通りを東陽町駅まで南下し、そのまま東京メトロ東西線に沿って東京丸の内へと至る路線。収入から支出を引いた損益額では、全線トップの3億1588万円となっており、都バスの財政を支える重要な路線であるといえるでしょう。

●第2位:【都02】大塚駅前~錦糸町駅前
 第2位は「大塚駅前~錦糸町駅前」を走る【都02】。1日あたりの乗車人員は2万68人です。

 山手線や都電荒川線が通る大塚駅から、地下鉄の春日駅や本郷三丁目駅、蔵前駅などを経由して錦糸町駅まで走る、都バスの中でもかなりの長距離路線です。そのためか、乗車料収入でも2位となっているにもかかわらず支出額も多く、損益額では9557万円で5位とやや順位を下げています。

●第1位:【都07】錦糸町駅前~門前仲町
 そして第1位は、「錦糸町駅前~門前仲町」の【都07】。1日あたりの乗車人員は2万1177人でした。これにより、錦糸町駅を発着する路線が1~4位を占める結果となっています。

 こちらの路線は、錦糸町駅から亀戸駅前を経由して、【東22】が通る四ツ木通りのひとつ隣の明治通りを南下。日曹橋交差点を西に曲がり、地下鉄東西線と並走して門前仲町に至ります。途中にはUR大島四丁目団地や複合商業施設「アリオ北砂」などがあり、地域住民の重要な移動手段となっています。

ねとらぼ調査隊2021/10/15 09:00
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/405105/

【画像:ランキング20位~1位を見る】(出典:東京都交通局)
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/405105/4

4: : 2021/10/15(金) 11:16:41.08
TOP3が錦糸町がらみってことは
錦糸町がバスしか移動手段がないって事かい

6: : 2021/10/15(金) 11:18:45.29
このTOP3はいずれも旧都電の路線

8: : 2021/10/15(金) 11:21:53.90
>>6
電車の代わりに使ってるんだ?

13: : 2021/10/15(金) 11:31:50.17
うまい事噛み合うと安くて楽で最高なんだけどな

引用元https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1634264048/