1: : 2021/09/01(水) 05:07:18.90 _USER9
相葉雅紀:3年ぶり連ドラ主演「戻ってきました!」 佐々木蔵之介&段田安則と親子3代のマスコミ一家に
2021年09月01日 MANTANWEB
https://mantan-web.jp/article/20210901dog00m200010000c.html
10月スタートの連続ドラマ「和田家の男たち」に出演する(左から)佐々木蔵之介さん、相葉雅紀さん、段田安則さん=テレビ朝日提供
no title



 相葉雅紀さんが、10月スタートの連続ドラマ「和田家の男たち」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)に主演することが9月1日、分かった。相葉さんが連続ドラマで主演を務めるのは、2018年10月期に同枠で放送された「僕とシッポと神楽坂」以来3年ぶり。「3年間、連続ドラマの現場から離れていましたが、戻ってきました!」「皆さんの金曜の夜の癒やしになれたらうれしく思います。全力を尽くし、すべてを出し切るつもりで頑張ります!」とコメントを寄せている。

 本作は、息子はネットニュース記者、父はテレビ局報道マン、祖父は新聞記者のマスコミ一家「和田家」を描くホームドラマ。「あのときキスしておけば」(同)などの大石静さんが脚本を手がけるオリジナル作品。

 相葉さんは、15年勤めた会社がコロナ禍で突然倒産し、デリバリーサービスの配達員に勤しむ37歳・和田優を演じる。ひょんなことから、疎遠になっていた血のつながらない父・和田秀平と、二十数年ぶりに再会した祖父・和田寛と3人で暮らすことになり、さらに大学の後輩のつてでネットニュース編集部の記者として働くことになる、という役どころだ。

 テレビ局に勤務し、報道番組「フロンティアニュース」の総合プロデューサーを務める秀平を佐々木蔵之介さん、元新聞社の社長で、現在は論説委員としてコラムを寄稿している“新聞界のレジェンド”寛を段田安則さんがそれぞれ演じる。コメントは以下の通り。

 ◇相葉雅紀さん

 今回の作品は、台本のせりふ一つ一つが思いもよらない伏線になっていたり、コメディー的な部分とシリアスな部分の対比が絶妙で、こんなふうに言ったら大石さんに怒られるかもしれないですけど(笑い)、とても面白いんです!

 僕が演じる和田優が、しばらく会っていなかった父、祖父と再会し、まさかの男3人暮らしをスタートさせる中で、少しずつ打ち解けながら、記者としても成長していくといった物語になっていますので、優と一緒に僕自身も回を重ねながら成長していきたいと思っています。

 また、今回の作品では大先輩の段田安則さん、佐々木蔵之介さんとご一緒できるということも、とても楽しみです。蔵之介さんとはドラマでは初共演なのですが、作品を拝見すると、どんな役も演じられて、とてもセクシーで、優しくてすてきな方だという印象を抱いています。段田さんとは20年前に連続ドラマで共演させていただきました。嵐になって初めて出させていただいた作品だったのですが、それ以来、20年ぶりにご一緒させていただくので、うれしい気持ちでいっぱいです。

 3年間、連続ドラマの現場から離れていましたが、戻ってきました! マスコミという珍しい題材のドラマですが、皆さんの金曜の夜の癒やしになれたらうれしく思います。全力を尽くし、すべてを出し切るつもりで頑張ります!

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

6: : 2021/09/01(水) 05:31:33.27
相葉と中丸は何故か許せる。ジャニっぽくないからかな。

23: : 2021/09/01(水) 07:53:58.93
このためのパーマだったのか
変だからやめてほしいのに

31: : 2021/09/01(水) 08:34:43.84
段田と堤真一ってほぼ同世代だろw

39: : 2021/09/01(水) 09:16:07.36
リアルを追及するなら出演者の年齢差を見る限り親子はまず無いが
視聴者はそう言う設定で見ろって事か

引用元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1630440438/